2016.02.16 | バレンタインエディション~前編~チョコ職人~ |
Mathew(マシュー)
映画と陸上競技をこよなく愛する社会人2年目。好きなお菓子はマルセイバターサンド。
目下の夢である富山マラソンでのフルマラソン完走にむけ、お菓子を食べるか否か葛藤する日々を送っている。
目下の夢である富山マラソンでのフルマラソン完走にむけ、お菓子を食べるか否か葛藤する日々を送っている。
こんにちは。
ついに今年も2月14日「バレンタインデー」がやってきました。
全国の女性は、チョコレートの香りにひかれて百貨店に集合したり、
男性は「下駄箱を慎重に開けなければ」「今年は紙袋ひとつで間に合うか」と心配したり
老若男女問わず、チョコをめぐって胸が高鳴る季節です。
△今年も日本国民を大いに盛り上げたチョコレート
さて、富山トヨタではこのバレンタインの盛り上がりにあやかってバレンタインイベントを開催しました!!
13日・14日の二日間に富山トヨタの各店舗で行われた「デコチョコ教室」の模様をお届けします。
このチョコ教室では、このようにクリエイティブなチョコを作ることができます。
この写真は本社営業企画室のチョコ職人による作品です。
黒部店でも、大繁盛。
ランドマークソティで、真剣にチョコペンで字を書く男性チョコ職人が。
「すいません、ちょっとチョコ見せていただけますか」
と声をかけると。
「はい、どうぞ」と品川社長。
愛の一文字の回りにピンクのトッピングがきれいに並べられています。
ちびっこ職人たちも、集中の時です。
AC富山店でも。
富山みらい北店では、富山トヨタの人気者の大房スタッフがなにやら製作中。
「できました」
やさしげなスマイルで見せてくれたのは
「ありがとう」
ご両親への感謝の言葉でした。
バレンタインは、かつてのローマ帝国で男女の愛の素晴らしさにその命を燃やした「聖ウァレンティヌス」に関係しているといいます。
しかし愛といっても、ひとえに男女間の愛を示すものではありません。
「兄弟愛」「親子愛」「地元愛」その形はさまざま。
今回の教室では、「愛車」の名前を刻んだ職人や、「言葉にならない何か」を表現したちびっこ職人もいました。
愛があふれる2日間のイベントでした。
後編では、デコチョコ教室以外の模様をお届けします!
Mathew(マシュー) at 13:53 PM