富山マラソン2015 レポートその③~オアシスへ~
Mathew(マシュー)
映画と陸上競技をこよなく愛する社会人2年目。好きなお菓子はマルセイバターサンド。
目下の夢である富山マラソンでのフルマラソン完走にむけ、お菓子を食べるか否か葛藤する日々を送っている。

富山トヨタ陸上部ダブルエースの木下選手・本田選手が着実にゴールした頃、

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▲実力を発揮したダブルエース

30キロ過ぎの地点では富山トヨタ陸上部部員による、抜きつ抜かれつのレースが繰り広げられていました。

 

この時すでにほとんどの選手にとって未知の距離の世界。

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▲元気だった頃の陸上部員の顔が浮かびます

各々膝や、足の裏、大殿筋、精神が悲鳴をあげていたころでした。

 

私も、新湊大橋を下ってから足がつり、何度も立ち止まってストレッチをしていました。

とまるたびに沿道の方々が

 

「無理られんな~」

「ゆっくりいかれ~」

 

と天使のような癒しの声をかけてくださいます。

そんな方々との会話によって、苦しみながらもなんとか前に進むことができました。

 

 

33キロ地点では、富山トヨタのボランティアスタッフの方が待ち構えています。

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▲万全の体制でランナーを待つ給水スタッフ

 

秋晴れに、そろいの青がよく映えています。

給水所は、選手にとって砂漠のオアシス。あるいはお伊勢参りの江戸っ子にとっての宿場町のようなもの。

ランナーにとって目安となる大事なポイントです。。

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▲給水所を続々通過する富山トヨタ陸上部員。

 

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給水のボランティアスタッフの皆さんも、重たい水を休みなくついでくれていました。

ボランティアや運営のスタッフによって、レースが支えられていることを忘れてはいけません。

 

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▲笑顔でランナーを迎える、富山トヨタ給水ガールズ

 

なお、給水スタッフとして参加した給水ガールズのひとりは

「まるでわんこそば状態だった。楽しめた。」

とコメント。非常に心強く思いました。

 

富山トヨタ陸上部もなんとか全員無事に33キロ地点を通過。

 

続く難所の呉羽山もなんとか通過。

「今年も呉羽の梨は美味しかったなあ」

 

 

 

五福では地元の皆さんによる盛大な応援によって、最後の力を振り絞ります。

 

さて、神通川を越えて、残すは5キロ弱。

選手たちは笑顔でゴールすることができるのか!?

制限時間7時間に間に合うのか!?

 

次回、その④最終レポートに続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mathew(マシュー) at 14:43 PM