本日は「未来への約束」についてパート36です。

今日は「未来への約束」の第5章「環境の約束」の2ページ目第一段落をご紹介します。

 

[ともにありたき姿]

脱炭素社会の実現にむけて、店舗にできる活動、

個人にできる行動を継続していく。

 

この段落では、2050年の「脱炭素社会(カーボンニュートラル)の実現」にむけて、私たちに求められることが示されています。

それは例え「脱炭素社会の実現」が途方もない目標であったとしても、まず自分たちの「店舗にできる活動」から始めること、また一人ひとりが「個人にできる行動を継続していく」ことが重要であると述べられています。

千里の道も一歩から、一隅を照らす、継続は力なり、という言葉がありますが、先ずは身近な出来ることから始めること、例え自分一人であっても取り組むこと、そして決して諦めずに継続することが大切であり、地球上の全員がそうしないと脱炭素社会(カーボンニュートラル)は実現しないのだと思います。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。