全国トヨタ販売店サービススキルコンテスト(BP競技) 出場!!

4月18日、岐阜県多治見市の多治見サービスセンターにて、トヨタのサービススタッフが技術の粋を競う最高峰の舞台、「全国トヨタ販売店サービススキルコンテスト(BP競技)」が開催されました!

トヨタモビリティ富山は昨年の秋に開催された中部地区のトヨタ販売店14社が出場した中部地区大会で1位となり、厳しい選考を勝ち抜いた10チームしか得られない「全国大会(チーム競技)」への出場権を、見事勝ち取ることができました!!

他の販売店は3人や4人のチームが多い中、トヨタモビリティ富山は5人のチーム編成。当社の技術の粋を集めたドリームチームです✨✨

『エステメーション』打田 誠 選手 『鈑金』稲村 祥樹 選手

『調色』新井 邦夫 選手 『下地処理』澤田 昌大 選手 『上塗り』山崎 龍治 選手

そしてチーム競技と同日行われる「新人エキシビジョン」にも当社が誇る期待の新星、木場将選手が選出されました!

なかなか立てることのない多治見の舞台でベテラン勢&新人ともに頑張ります!

当日は選手のご家族や日頃切磋琢磨し合う仲間たちが集結し、選手を応援しました。誰よりも近くで努力を見てきたからこそ、声援にも熱が入ります。

応援団の声援に緊張がほどけます😊

今回のチーム競技は、見積りから板金・塗装までの一連の工程を通じて、チームワークで1枚の損傷したパネルを仕上げます。

まずはエステメーション選手による見積工程から始まります。実際の損傷車両を診断し「見積り作成」と「作業指示」を行います。

各選手の技術をご紹介します!

【見積(エステメーション)選手のここがすごい!】 損傷診断には自動車の構造や修理方法など、幅広い知識が必要です。衝撃がどの方向から来たのか、大きさ、車両の構造や部品の配置などによって衝撃力の波及経路や損傷の誘発部位が異なるため、それらを踏まえて損傷部位を確認する必要があります。力が加わった直接部位、誘発部位をもれなく確認し、個別部位の部品は見て・触れて・測って、損傷の有無や程度を確認します。診断結果に基づき修理方法を立案し指示する、まさにチームのナビゲーターのような存在です✨✨

見積りシステム(エスパートⅡ)を使用し見積を作成、修理計画立案時にはボデー・ペイント選手と相談しながら進めていきます。

その後はボデー・ペイントに分かれてそれぞれの工程を実施します。 まずはボデー競技。損傷個所のパネル修正とパテ整形を行います。

【ボデー選手のここがすごい!】 損傷した外板パネルを加工修正する際は金属の反発や張りを理解し、むやみに叩くことなく、必要最小限の部位のみをストレスを与えずに元の形へ誘導する熟練の勘が必要です。目で見ても分からないわずかな高低差を、手で触って感知します。どれだけ綺麗に塗装しても、下のパテ成形が甘ければ台無しになるため、修理箇所と元のパネルの境目を完全に「ゼロ」にする技術は圧巻です。塗装すれば見えなくなる場所だからこそ、「触れてもどこを直したか分からない」という技術はまさに職人技!

続いてペイント競技。調色、下地、上塗りを行います!

【ペイント選手のここがすごい!】 今回のターゲット色である「メタリック色」は、見る角度で表情が変わるため、現車に合わせて色・明るさ・粒子の光輝感を多方向から確認し、メタリック顔料の粒子の粒感の調整、不足原色を判断し微調整を繰り返します。 また下地はサンダーやサンドペーパーで研磨する際、キズが残ったり足付けが足りないと塗装・乾燥後に不具合となって現れるため、繊細な技術が必要です。塗装時は温湿度に応じた希釈剤を選定し、ハジキやブツを防ぎながら慎重に塗り進めます。未損傷部との境目を消し去る巧みなスプレーガン捌きは、まさにやり直しのきかない、静かなる真剣勝負です!

トヨタモビリティ富山では、地域環境やスタッフの健康に配慮し、大気汚染物質を抑えた「水性塗料」を採用しています。 今大会から出場全社がカラーベースに水性塗料を使用していますが、クリア塗料まで水性を使用しているのは、弊社を含めて3社です。 仲間や環境を大切にする私たちの日常の取り組みが、全国の舞台で形になったことを心から嬉しく、誇りに感じました😊

そして新人エキシビジョンでは木場選手が登場! 最初は緊張の面持ちでしたが、応援団の声援に笑顔が見えました😊

木場選手は損傷したフロントドアパネルの修理後に上塗り塗装を実施するペイント部門に出場。安全・丁寧な作業が求められます。競技中には調色の模擬パネル問題も出題されましたが、落ち着いて各工程を進めていました!

そして各競技が無事終了!

トヨタモビリティ富山は、見事「銀賞」を受賞しました!

プレッシャーのかかる大舞台で、日頃の研鑽を完璧に発揮された選手の皆さんの姿に、応援者一同、胸が熱くなるほど感動しました。

選手のみなさん、本当にお疲れ様でした。そして、素晴らしい感動をありがとうございました!😊

最後にみんなで記念撮影📸

選手の技術はもちろんですが、何よりお互いを支え合う「チームの底力」を間近で感じ、応援者一同、誇らしい気持ちでいっぱいです。 この素晴らしいチームワークを大切に、私たちはこれからも止まることなく技術の研鑽に励んでまいります。 全国大会という大きな舞台で得た刺激を胸に、次なる高みを目指して精進してまいります!

 

【レーシング部】GOODYEAR Dream Cup 2025に参戦!

こんにちは!品川グループレーシング(SGR)🚗です(^_^)/🏁

1月31日に富士スピードウェイ レーシングコースで行われた                                            「GOODYEAR Dream Cup 2025」に参戦いたしました。

毎年恒例になったこの「ドリームカップ」は“日本初”のナンバー付き競技車両によるJAF公認6時間耐久レースです!

予選落ちのない「皆が楽しめる」ワンメイク耐久レースとなっており、決勝レースは6時間、走行距離はおよそ600km!

参加資格車両は、TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cupで参戦中のTOYOTA GR86とSUBARU BRZ、TOYOTA GAZOO Racing Yaris Cup参戦中の Yaris、Yaris CVT、そしてVitz、86/BRZ、富士チャンピオンレースシリーズの中で開催されているロードスターカップ1.5チャレンジクラスの計6クラス70台の混走で行われます。

SGRは ヤリスで参戦いたしました✨

 

当日は天候にも恵まれ富士山がきれいに見えました。

53番グリッドからスタートし、ドライバー計4名で交代しながらレースを進めていきます。

レース中は、コース上に最大70台もの車両が同時に走行し、車種も多岐にわたるため、スピード差のある中での混走となりました。

常に抜きつ抜かれつの状況が続き、ドライバーには高い集中力と判断力が求められるレース展開でした🚗

 

耐久レースならではの要素として、ドライバー交代、給油、タイヤ交換といったピット作業も重要な戦略の一つとなります。

作業のタイミングによってはピットが混雑し、タイムロスにつながる可能性があるため、チーム全体で周囲の状況を確認しながら判断していく必要がありました。

また、本大会では給油時のピットストップは必ず8分間と定められており、給油や作業が早く完了した場合でも、規定時間が経過するまでは待機しなければならないルールとなっています。

49周目の1回目の給油では、給油エリアが非常に混雑していました。

混雑の緩和を見込んで数周見送ったものの、出走台数が多いこともあり、結果的にピットが集中し、約3分のタイムロスが発生しました。                                        このロスにより、レース序盤から順位を落とす展開となりました。

その後は走行、ピット作業ともに安定してレースを進めることができましたが、77周目から82周目にかけて接触事故が発生し、先導車が導入される追い越し禁止の状況となりました。このタイミングで上位チームはピットストップを行い、状況を有効に活用したことで差を広げる展開となりました。

私たちのチームは、ピットストップを終えて走行を再開し、追い上げを図ろうとした直後に先導車が導入される形となり、非常に悔しい状況となりました。

そして6時間を無事完走!

ヤリスクラスでは参加39チームのうち19位という結果でした🏁

チーム一丸となって走った周回は138周。

富士スピードウェイは1周 4,563mなので約629kmを走り切ったことになります。みなさんおつかれさまでした!

 

今年もレース活動を通して皆様にモータースポーツの楽しさや車の魅力をたくさんお伝えできればと思います☺

2025年全国トヨタ販売店サービススキルコンテスト全国大会出場&金賞受賞!

10月14日(土)、岐阜県にある多治見サービスセンターにて                                          「2025年全国トヨタ販売店サービススキルコンテスト全国大会」が             開催され、トヨタモビリティ富山から3選手が出場いたしました✨✨

6月に開催された、地区大会 (統一学科選抜) の結果をもとに成績上位合計34チームが選出され、中部地区代表として                                      富山みらい北3名が全国大会の切符を手にしました!!

左から柴田尚弥さん(入社11年目)、大房憲人さん(入社10年目)、田中洋輔さん(入社11年目)

50年以上の歴史があるこの大会ですが、今回の全国大会は新たなコンセプトによる初のチーム競技の開催となりました。                                              日常の多くを占め、チームワークが必要になる業務「車検」が競技テーマとなります。                                                        誘致~入庫準備から受付、点検・整備・検査から結果説明までの一連のオペレーションをチームで行うため「店舗総合力」が重要となります。またお客様に寄り添った対応も大きな見どころです。

今回の大会スローガンは「高めたスキル チームで広げよう信頼の輪」!                 普段から仲良しの3選手!この大会に向けて日々練習を重ねてきました✨                                      3選手のチームワークと絆、努力、経験が発揮できるはずです!

大会当日は店舗の仲間や家族、技術トレーナーがたくさん応援にかけつけました☺

また今回の大会は各チームが披露する日常の車検作業の工夫点を学び合うこともテーマとなっており、会場には競技を間近で見ることができる「見学ブース」の設置や全国販売店の取り組み事例が共有されていました。見学者もとても楽しめる大会となっていました!

そして競技がスタート!最初は緊張の面持ちでしたが、仲間やご家族の大きな声援に笑顔が見えました😊

受付は営業スタッフの大房選手が担当、お客様に寄り添い親切&丁寧に対応します!

お客様から伺ったことを正確にエンジニア&検査員に伝え、                          車検整備を実施します。

スムーズに一連の作業を進め、約2時間にわたる競技が終了!             チームワークでしっかりやり切りました✊

 

そして結果は!見事、金賞を受賞🥇✨✨

3名の絆とチームワーク、最高のパフォーマンスで最高の結果を手にすることができました!

 

最後にみんなで記念撮影👍おつかれさまでした!

全国大会という舞台で絆、努力、経験をOUR TEAMで発揮できました!                                                  これからもトヨタモビリティ富山は確かな技術と親切丁寧な対応でお客様の安全・安心を守るため、技術の研鑽に努めてまいります(^_^)/

全国トヨタ販売店サービススキルコンテストBP地区大会 開催!

先日富山ボデーテクノセンターにて                                                       「全国トヨタ販売店サービススキルコンテストBP地区大会(統一実技競技)」を開催しました(^_^)/

「全国トヨタ販売店サービススキルコンテスト」とは…                                                                                     サービスエンジニアが日常業務で培ったスキルを披露し、技術力・応対力のさらなる向上のために行われている50年以上の歴史がある大会です! スキルコンテストは競技だけでなく、お客様の幸せのため、共に歩み学び合う場として進化しております✨

今回開催されたのはボデー・ペイント(鈑金・塗装)のオペレーションをテーマとしたチーム競技👍                                                                    オールトヨタで学び合い、店舗総合力を高める「共創」の場としてお客様の安全・安心を守ると共に、BPにかかわる全ての人の幸せに繋げることを目的とした大会です。

地区大会は統一実技競技と統一学科競技があり、今回は実技競技となります🏁

3名で損傷のある1枚のドアパネルを板金から塗装まで一連の工程で進めて行くため、チームワークが非常に重要な競技です…!

パネル修正を進めて行く中、一方でペイントエンジニアが指定塗色(ターゲット色)の微調色作業を進めます。

パネル修正後、パテ修正のあとに下地処理をし、調色した塗料を上塗りする…という一連のオペレーションで1枚のドアパネルを完成させます。

繊細な作業に目が釘付けでした。まさに職人技!

実技競技では修正面の品質、色差、塗装面の品質が審査され、                                                                                                                       今回の地区大会の統一実技および各統一学科競技の総合計点によって全国大会出場選手が選抜されます🎵

12月に選手が発表され、全国大会は来年の4月☺                                 全国から10チームが出場できます。トヨタモビリティ富山の選手が全国大会への切符を手にしてくれたら嬉しいです!

トヨタモビリティ富山は日常業務で日々積み上げた技術やチームワークをこのような機会に研鑽し、スタッフ全体の学びに繋げ、お客様の車両の整備に生かして安全安心を提供してまいります!

 

TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup クラブマンシリーズ第5戦に参戦しました!

こんにちは!品川グループレーシング(SGR)🚗です(^_^)/🏁

9月6日(土)~7日(日)に富士スピードウェイで開催された                                   「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup クラブマンシリーズ第5戦」に参戦いたしました!

 

TGR GR86/BRZ Cupは、新型GR86/SUBARU BRZ(型式:ZN8/ZD8)を使ったワンメイクレースです。参加車両は、「GR86 Cup Car Basic」および「SUBARU BRZ Cup Car Basic」!                                                       今回のSGRのレース車両はこちらのGR86です✨                                         白に赤×黒のコントラストがかっこいいデザインです👍

このレースは“プロフェッショナルシリーズ”と“クラブマンシリーズ”の2シリーズがあり、“プロフェッショナルシリーズ”には、なんとSUPER GTに現役で参戦するトップドライバーも多数参加!!!

“クラブマンシリーズ”には、プロフェッショナル認定ドライバーは参加できず、ジェントルマンドライバーを含むアマチュアドライバーのみで腕を競い合います。SGRはこのクラブマンシリーズに参加します✨

ドライバー&メカニック、チーム一丸となってまずは1日目の予選に挑みます!!!

SGRチームはA組の予選に出場。31組中上位23位までが決勝レースに出場できます。

順調に順位を上げ、予選は12位で通過!決勝に進めることになりました。

富士スピードウェイは、約1.5kmのストレートを有す国内屈指のハイスピードコース。レーシング走行は通常の走行とは違うためメンテナンスにも力が入ります。当日は9月とはいえ気温も高く路面温度も高温になるためタイヤ・足回りのメンテナンスを入念に行います。

 

そして挑んだ決勝!45台出場中 中間付近 24番グリッドからのスタート!!                                            青空が広がる富士スピードウェイを駆け抜けます!

結果は45台中28位でフィニッシュ!

ドライバーは今回が初めてのGR86CUP参加でした 初レースでこの結果は素晴らしいですね👏大変お疲れさまでした!

今回このレースには今年度入社の新人スタッフを含め、応援団を引き連れて参加しました。                                    初めて見る本格的なレーシングにみんな大興奮!モータースポーツを通してクルマの素晴らしさ、楽しさ、クルマの限りない可能性を感じていました。

参加者全員で記念撮影📷 みなさんおつかれさまでした!

今後もレーシングを通して車の魅力をたくさんお伝えできればと思います☺