本日は「OUR TEAM」についてパート15です。

前回は「CS、ES、CSR、収益力」について、我々は民間企業ですのでCS・ES・CSRを実現するための原資を利益として稼がなければならないのと、また私たちサービス・小売・流通業においては、CS・ES・CSRの「三方よし」が如何にバランスよく高いレベルで実現できているかのマーケットからの「通信簿」が、まさに収益力になることをお話しました。

「CS、ES、CSR、収益力において、日本のモデルと呼ばれる企業グループを目指す」

そのCS、ES、CSR、収益力において、決して数字の(量の)トップを目指すのではなく、「日本のモデルと呼ばれる企業グループ」、すなわち経営の「質」の面でリスペクト、ベンチマークされる企業グループを目指すということですので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート14です。

前回は、日本古来の商道徳を表す「三方よし」という言葉がありますが、CS(Customer Satisfaction=お客様満足)、ES(Employee Satisfaction=従業員満足)、CSR(Corporate Social Responsibility=企業の社会的責任)は、まさに「売り手よし、買い手よし、世間よし」の三方よしを、現代風に言い換えたものであることをお話しました。

それに加えて「収益力」という言葉も入っている訳なのですが、我々は民間企業ですのでCS・ES・CSRを実現するための原資を利益として稼がなければならないのと、また私たちサービス・小売・流通業においては、CS・ES・CSRの「三方よし」が如何にバランスよく高いレベルで実現できているかのマーケットからの「通信簿」が、まさに収益力になるのです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート13です。

前回は、品川グループの経営ビジョンは(経営理念を建物の一階部分だとすると)建物の二階部分に当たり、経営理念と同じく間もなく創業100周年を迎える時期に定められた、「私たちが仕事をする上での目標・目指すゴール」を表していることをお話しました。

「CS、ES、CSR、収益力において、日本のモデルと呼ばれる企業グループを目指す」

日本古来の商道徳を表す「三方よし」という言葉がありますが、CS(Customer Satisfaction=お客様満足)、ES(Employee Satisfaction=従業員満足)、CSR(Corporate Social Responsibility=企業の社会的責任)は、まさに「売り手よし、買い手よし、世間よし」の三方よしを、現代風に言い換えたものになります。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート12です。

今年の会社スローガン「OUR TEAM」のベースとなっている、品川グループの「社是、経営理念、経営ビジョン、行動指針」について改めてお話していますが、前回までご説明した経営理念は、品川グループを建物に例えるなら基礎(土台)の上の一階部分に当たります。

そして今回から品川グループの「経営ビジョン」についてお話しますが、経営理念が建物の一階なら「経営ビジョン」は建物のニ階部分に当たります。

「CS、ES、CSR、収益力において、日本のモデルと呼ばれる企業グループを目指す」

この品川グループの経営ビジョンは、経営理念と同じく間もなく創業100周年を迎える時期に定められ、私たちが仕事をする上での目標・目指すゴールを表したものです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート11です。

前回は、私たちが仕事をする目的、働く意義づけ・意味づけ、そして「誰のために何のためになぜ」仕事をしているのかについて、「関係する全ての人々の幸せと発展のために」、言い替えると旧富山トヨペットの会社キャッチコピーである「すべてはあなたの笑顔とありがとうのために」であることをお話しました。

ちなみにこの経営理念(含む経営ビジョン・行動指針)については、社是とは異なり将来世代のみなさんが時代に合わせて見直してもらっても構わないと思っています。

私も「自動車および自動車関連事業を通じて」の部分を、時代に合わせて「モビリティ」という言葉を使って見直すかもしれませんので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート10です。

前回は、品川グループの経営理念「すべての人々の幸せと発展のために。」が表すのは、関係する(縁ある)全ての人々の幸せと発展(個人の方であれば幸せな人生、法人様であれば私どもとお取引いただくことで発展していただくこと)に寄与していく(貢献する・お役に立つ)ことが、私たちが日々仕事をする目的、頑張る理由であることをお話しました。

つまり、私たちが仕事をする目的、働く意義づけ・意味づけ、そして私たちは「誰のために何のためになぜ」仕事をしているのかというと、「関係する全ての人々の幸せと発展のために」、言い替えると「すべてはあなたの笑顔とありがとうのために」なのです。

旧富山トヨペット出身のみなさんには、旧社歌の題名でサビの部分の歌詞でもある会社キャッチコピー「すべてはあなたの笑顔とありがとうのために」を、品川グループの経営理念はしっかりと受け継いでいることを、ご理解いただけると嬉しいです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート9です。

前回は、品川グループの経営理念は社是の基礎の上に築かれた建物の一階部分で、創業95周年の年に間もなく「100年企業」の仲間入りをするに当たり、私たちが仕事をする目的、働く意義づけ・意味づけを表したものであることをお話しました。

つまり、私たち品川グループが「誰のために、何のために、なぜ」仕事をしているのか、また私たち品川グループの「頑張る理由」は何か、ということを表しています。

すべての人々の幸せと発展のために。

関係する(縁ある)全ての人々の幸せと発展(個人の方であれば幸せな人生、法人様であれば私どもとお取引いただくことで発展していただくこと)に寄与していく(貢献する・お役に立つ)ことが、私たちが日々仕事をする目的、頑張る理由になります。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート8です。

今年の会社スローガン「OUR TEAM」のベースとなっている、品川グループの「社是、経営理念、経営ビジョン、行動指針」について改めてお話していますが、前回までご説明した社是は、品川グループの土台、建物で言うなら地面の下の基礎の部分に当たります。

そして今回から品川グループの「経営理念」についてお話しますが、この経営理念は、建物で言うなら基礎の上の一階部分に当たります。

「今までもこれからも、私たち品川グループは、自動車および自動車関連事業を通じて、関係する全ての人々の幸せと発展に寄与していきます」

この品川グループの経営理念は、創業95周年を迎え間もなく世に言う「100年企業」の仲間入りをするに当たり、私たちが仕事をする目的、働く意義づけ・意味づけを表すために定められたものです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート7です。

前回は私の社是の解釈、「私たちはチームワークで、何よりも優る営業スキルである誠実さによりお客様にサービスを提供し、一朝一夕では築けないまた失うのは一瞬の信用を築き、チームと仲間を大切にし続けよう」であることをお伝えしました。

みなさんは、本社の入口の外側にある「社是の石碑」をご覧になったことがありますか?

創業100周年の記念碑でもあるこの社是の石碑は、100年企業の礎(いしずえ)であり品川グループ創業チームの遺訓でもあるこの社是を、未来永劫変えてはならないという強い思いから、書道家の青柳志郎先生揮毫の書を御影石に彫って制作したものです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート6です。

前回は私は社是が大好きで、この社是があったからこそ、品川グループは今日まで恙なく(つつがなく)継続できたのではないかと考えていることをお話しました。

「我々は和をもって、誠実なサービスで信用を築き、愛社精神に徹しよう」

私たちはチームワークで、何よりも優る営業スキルである誠実さによりお客様にサービスを提供し、一朝一夕では築けないまた失うのは一瞬の信用を築き、チームと仲間を大切にし続けよう、という意味だと私は解釈しています。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。