前回は「CS、ES、CSR、収益力」について、我々は民間企業ですのでCS・ES・CSRを実現するための原資を利益として稼がなければならないのと、また私たちサービス・小売・流通業においては、CS・ES・CSRの「三方よし」が如何にバランスよく高いレベルで実現できているかのマーケットからの「通信簿」が、まさに収益力になることをお話しました。
「CS、ES、CSR、収益力において、日本のモデルと呼ばれる企業グループを目指す」
そのCS、ES、CSR、収益力において、決して数字の(量の)トップを目指すのではなく、「日本のモデルと呼ばれる企業グループ」、すなわち経営の「質」の面でリスペクト、ベンチマークされる企業グループを目指すということですので、どうぞよろしくお願いいたします。
お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。