作成者別アーカイブ: 品川 祐一郎

本日は「OUR TEAM」についてパート10です。

前回は、品川グループの経営理念「すべての人々の幸せと発展のために。」が表すのは、関係する(縁ある)全ての人々の幸せと発展(個人の方であれば幸せな人生、法人様であれば私どもとお取引いただくことで発展していただくこと)に寄与していく(貢献する・お役に立つ)ことが、私たちが日々仕事をする目的、頑張る理由であることをお話しました。

つまり、私たちが仕事をする目的、働く意義づけ・意味づけ、そして私たちは「誰のために何のためになぜ」仕事をしているのかというと、「関係する全ての人々の幸せと発展のために」、言い替えると「すべてはあなたの笑顔とありがとうのために」なのです。

旧富山トヨペット出身のみなさんには、旧社歌の題名でサビの部分の歌詞でもある会社キャッチコピー「すべてはあなたの笑顔とありがとうのために」を、品川グループの経営理念はしっかりと受け継いでいることを、ご理解いただけると嬉しいです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート9です。

前回は、品川グループの経営理念は社是の基礎の上に築かれた建物の一階部分で、創業95周年の年に間もなく「100年企業」の仲間入りをするに当たり、私たちが仕事をする目的、働く意義づけ・意味づけを表したものであることをお話しました。

つまり、私たち品川グループが「誰のために、何のために、なぜ」仕事をしているのか、また私たち品川グループの「頑張る理由」は何か、ということを表しています。

すべての人々の幸せと発展のために。

関係する(縁ある)全ての人々の幸せと発展(個人の方であれば幸せな人生、法人様であれば私どもとお取引いただくことで発展していただくこと)に寄与していく(貢献する・お役に立つ)ことが、私たちが日々仕事をする目的、頑張る理由になります。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート8です。

今年の会社スローガン「OUR TEAM」のベースとなっている、品川グループの「社是、経営理念、経営ビジョン、行動指針」について改めてお話していますが、前回までご説明した社是は、品川グループの土台、建物で言うなら地面の下の基礎の部分に当たります。

そして今回から品川グループの「経営理念」についてお話しますが、この経営理念は、建物で言うなら基礎の上の一階部分に当たります。

「今までもこれからも、私たち品川グループは、自動車および自動車関連事業を通じて、関係する全ての人々の幸せと発展に寄与していきます」

この品川グループの経営理念は、創業95周年を迎え間もなく世に言う「100年企業」の仲間入りをするに当たり、私たちが仕事をする目的、働く意義づけ・意味づけを表すために定められたものです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート7です。

前回は私の社是の解釈、「私たちはチームワークで、何よりも優る営業スキルである誠実さによりお客様にサービスを提供し、一朝一夕では築けないまた失うのは一瞬の信用を築き、チームと仲間を大切にし続けよう」であることをお伝えしました。

みなさんは、本社の入口の外側にある「社是の石碑」をご覧になったことがありますか?

創業100周年の記念碑でもあるこの社是の石碑は、100年企業の礎(いしずえ)であり品川グループ創業チームの遺訓でもあるこの社是を、未来永劫変えてはならないという強い思いから、書道家の青柳志郎先生揮毫の書を御影石に彫って制作したものです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート6です。

前回は私は社是が大好きで、この社是があったからこそ、品川グループは今日まで恙なく(つつがなく)継続できたのではないかと考えていることをお話しました。

「我々は和をもって、誠実なサービスで信用を築き、愛社精神に徹しよう」

私たちはチームワークで、何よりも優る営業スキルである誠実さによりお客様にサービスを提供し、一朝一夕では築けないまた失うのは一瞬の信用を築き、チームと仲間を大切にし続けよう、という意味だと私は解釈しています。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート5です。

前回は創業者の亡くなったタイミングで制定された品川グループの「社是」は、創業から約半世紀の間の品川グループの社風・風土を表し、また創業世代から次の世代への「忘れて欲しくない、大切に受け継いで欲しい」メッセージであったのではないか、ということをお伝えしました。

私は社是が大好きです。

「我々は和をもって、誠実なサービスで信用を築き、愛社精神に徹しよう」

この社是があったから、品川グループは今日まで恙なく(つつがなく)継続できたのではないかと思います。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート4です。

先日の研修の冒頭にて、私から改めて品川グループの「社是、経営理念、経営ビジョン、行動指針」についてお話しました。

順番に振り返ると、先ず品川グループの「社是」は、創業から47年目の昭和39年に、創業チームのリーダーであった品川忠蔵が67歳で亡くなったタイミングで、当時の幹部メンバーにより定められたと聞いています。

想像するに私たちの「社是」は、創業から約半世紀の間の品川グループの社風・風土を表し、また亡くなった創業者に代わる求心力になると同時に、創業世代から次の世代への「忘れて欲しくない、大切に受け継いで欲しい」メッセージであったのではないかと思います。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート3です。

今回の全社員研修の目的(ゴール)は、「全社員一人ひとりが、会社スローガン『OUR TEAM』を体現する」ことでした。

それでは「体現する」とは、一体どうすることなのでしょうか?

今回もAIさんに聞いてみたところ、以下のようなお答えでした。

「体現する」とは、抽象的な概念や理想、考えなどを具体的な形や行動、実際の状態として現すことを意味します。例えば、ある価値観や理念を行動や態度を通じて示すことや、夢や願望を実現して具体的な形にすることを指します。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート2です。

前回は、「OUR TEAM」の意味するところは、「チームのメンバー一人ひとりが、主体的に自らの役割と責任を果たし、結果を自分事(じぶんごと)として捉えられるようになること」とお伝えしました。

つまり、会社(チーム)での様々な活動に、全社員一人ひとりが自主的・積極的に取り組んで、その結果を我が事として受け止められるようになることです。

もともと「OUR TEAM」は、ラグビーW杯パリ大会における日本代表チームのスローガンですが、選手一人ひとりが主体的に(自主的・積極的に)自らの役割と責任を果たし(守備や攻撃のポジションを務め)、チームとしての結果を自分事(我が事)として捉えられる(受け止められる)ようになることを目指したものです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてです。

先日開催された弊社全社員研修会のテーマは、今年度の会社スローガン「OUR TEAM」でした。

ここで改めて「OUR TEAM」の意味を確認すると、「チームのメンバー一人ひとりが、主体的に自らの役割と責任を果たし、結果を自分事(じぶんごと)として捉えられるようになること」です。

そして今回の研修の目的(ゴール)は、「全社員一人ひとりが、会社スローガン『OUR TEAM』を体現する」ことでした。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。