本日は「未来への約束」についてパート37です。

今日は「未来への約束」の第5章「環境の約束」の2ページ目第二段落をご紹介します。

 

[ともにありたき姿]

地球にやさしいクルマ(クリーンエネルギー/省エネルギー)の販売など、SDGsへの取り組みを強化する。

 

この段落でも、2050年の「脱炭素社会(カーボンニュートラル)の実現」にむけて、私たちに求められることが示されています。

それはズバリ、電気自動車(BEV)や燃料電池車(FCEV)などのクリーンエネルギーで走るクルマや、

ハイブリッド車(HEV、PHEV)、コンパクトカーなどの燃費の良い省エネルギーなクルマといった、

「地球にやさしいクルマ」を一台でも多く販売して、地域社会に普及することにより、環境・社会・経済の諸課題に対応する「SDGsの取り組みを強化する」ことです。

私たちの日頃の活動である「地球にやさしいクルマ(クリーンエネルギー/省エネルギー)の販売」自体が、れっきとした「SDGsへの取り組みを強化する」ことであることに、誇りを持ちたいと思います。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。