報連相(ホウレンソウ)には「おひたし」の二番目の「ひ」は、「否定しない」の「ひ」です。
メンバーが報連相(=報告・連絡・相談)」してきた際に、リーダーがその内容を否定してしまっては、メンバーは自信を無くして報連相する内容を選ぶようになってしまいます。
すると全ての情報がリーダーに入らなくなり、リーダーの意思決定に支障を来すようになりますので、メンバーの報連相の際にリーダーは否定をしてはいけないのです。
お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。