本日は「人的資本経営」についてパート3です。

前回は、今後は生産年齢人口が急減していき、大幅な人手不足が発生することをお伝えしました。

そしてこれからの会社経営を考えた場合、今より少人数で収益性や生産性、サービスを向上できる組織への転換が急務になることをお伝えしました。

またそれに加えて、採用した人が健康で、長く気持ちよく勤められる、魅力ある組織への転換も必要になってきます。

品川グループでは、昨年より「健康優良企業」をスローガンに掲げて、健康経営やエンゲージメントの向上など、「働きがい改革」を軸とした人的資本経営の実践を目指していますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。