人的資本を向上させる人財マネジメントに関して、前回は「方針管理」のイメージとして、先ず「会社方針・目標」があり、それに基づいた「部方針・目標」があり、それを店舗や部署の担当毎に落とし込んだ「課方針・目標」があり、それをメンバー一人一人の「個人の目標管理(目標の設定とフォロー)」まで実行して、会社方針を個人にまで浸透させていくことをお伝えしました。
その際に、会社方針・目標は時に達成が困難に感じるものもあるかもしれませんが、先ずは管理職自身が会社方針・目標をしっかりと理解・納得(腹落ち)することが大切になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。