本日は「人的資本経営」についてパート58です。

人的資本を向上させる人財マネジメントに関して、前回は「SMART手法」の最初のSであるSpecific(具体的である)は、目標設定において「具体的に何について取り組むのか、何を目指すのかが明確になっているか」が大切であるということをお伝えしました。

続いてSMART手法の2番目のMであるMeasurable(計測できる)は、「目標の達成・未達成が分かるか、可能な限り数値化できているか」が大切だということです。

目標は常にMeasurableである(計測できる)必要がありますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。