本日は「人的資本経営」についてパート59です。

人的資本を向上させる人財マネジメントに関して、前回は「SMART手法」の2番目のMであるMeasurable(計測できる)は、目標の達成・未達成が分かるか、可能な限り数値化できているか、が大切だということをお伝えしました。

またSMART手法の3番目のAであるAchievable(達成できる)は、達成すべき、また達成可能な目標になっているか、が大切であるということです。

目標が実力に対して大き過ぎると、不正やあきらめ、手抜きにつながってしまいますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。