本日は「人的資本経営」についてパート61です。

人的資本を向上させる人財マネジメントに関して、前回は「SMART手法」の4番目のRであるRelevant(整合性がある)は、全社目標・部門目標との整合性が取れているか、他の部門・課と連携が取れているか、が大切であるということをお伝えしました。

またSMART手法の5番目のTであるTime(期限がある)は、期限までのステップが計画化されているか、が大切であるということです。

目標には期限が設定され、具体的な実行計画が立てられている必要がありますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。