本日は「人的資本経営」についてパート64です。

人的資本を向上させる人財マネジメントに関して、前回から動機づけ理論をベースにした学習意欲向上モデルである「ARCSモデル」についてご紹介しています。

ARCSモデルの最初のAは注目(Attention)のAで、「面白そう」、「もっと知りたい」という学習者の関心を引くことが、学習意欲の向上につながります。

何事も「つかみ」が大切なのですね!

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。