本日は「人的資本経営」についてパート66です。

人的資本を向上させる人財マネジメントに関して、動機づけ理論をベースにした学習意欲向上モデルである「ARCSモデル」についてご紹介しています。

ARCSモデルの3番目のCは自信(Confidence)のCで、「やればできる」、「ここまでできた」という自信を学習者に持たせることが、学習意欲の向上につながります。

何事も「自信を持つ」ことが大切なのですね!

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。