本日は「人的資本経営」についてパート67です。

人的資本を向上させる人財マネジメントに関して、動機づけ理論をベースにした学習意欲向上モデルである「ARCSモデル」についてご紹介しています。

ARCSモデルの4番目のSは満足感(Satisfaction)のSで、「やってよかった」、「もっと学びたい」という満足感を学習者に持たせることが、更なる学習意欲の向上につながります。

何事にも「満足感」を感じることが大切なのですね!

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。