前回より「主体的に」取り組むことの自分自身のメリットについて考えていますが、前回は「自分でコントロールできる」ことをお伝えしました。
主体的に取り組むことのメリットの2点目は、「より良いルールや仕組みを生み出すことができる」ことです。
物事に主体的に取り組まない場合、「決められたルールや指示の中で動かなければならない」ことになってしまいます。
せっかく何かに取り組むのに、様々な制約を受動的に与えられるばかりでは、きっと面白くありませんよね。何事にも「主体的に」取り組んで、常に「より良いルールや仕組みを生み出すことができる」立ち位置にありたいものです。
お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。