本日は「OUR TEAM」についてパート56です。

前回は「改善」に取り組むことにより、計画を立てる力(Plan)→実行する力(Do)→結果を分析する力(Check)→更なる「改善」につなげる力(Feedback→Action)を培うことができ、自身やチームの更なる「成長」につなげることができることをお話しました。

また「成長」するためには、今までよりも少し難しい課題に「チャレンジ(挑戦)」して、成長痛を味あわなければなりません。成長痛は時に辛いものですが、スポーツでも何でもそうだと思いますが、成長痛を乗り越えないと次のステージには進めません。

「チャレンジ(挑戦)」することは誰もが不安なものですが、私はできる!と「ポジティブ(前向き)」に考えることにより、まだ知らない新しいステージへの「成長」が待っているのです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。