今日は「未来への約束」の第6章「地域の約束」の1ページ目(主文)第二段落をご紹介します。
〜地域の経済を育む〜
ひいては、人々が安心して働くことができ、
そこで生きることに幸せを感じる地元をつくる。
第6章では、私たちトヨタ販売店の果たすべき使命・役割が述べられています。テーマである「地域の経済を育む」こと、また主文の第一段落では「地域に根ざした経営で、雇用を守り経済を活発にすること」が、私たちの会社の存在意義であることが示されています。
そしてこの第二段落には、「ひいては(結果として)、人々が安心して働くことができ、そこで生きることに幸せを感じる地元をつくる」と書かれています。
「人々が安心して働くことができ」る職場をつくり、「そこで生きることに幸せを感じる地元をつくる」ことは、品川グループの経営理念である「すべての人々の幸せと発展のために。」の実践そのものであり、品川グループの目指す地域社会貢献の具体的な姿になります。
お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。