本日は「ホウレンソウにはおひたし」についてパート4です。

報連相(ホウレンソウ)には「おひたし」の三番目の「た」は、「助ける」の「た」です。

メンバーが報連相(=報告・連絡・相談)」をしてくるということは、その内容をぜひリーダーに伝えたいからです。

特にメンバーがリーダーを頼って報連相してきている場合には、その期待に応えてメンバーを「助ける」ことが、信頼され頼りにされるリーダーに求められる姿になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。