本日は「OUR TEAM」についてパート57です。

前回は、「成長」するためには今までよりも少し難しい課題に「チャレンジ(挑戦)」して、成長痛を味あわなければなりませんが、成長痛を乗り越えないと次のステージには進めないこと、また「チャレンジ(挑戦)」することは誰しも不安なものですが、私はできる!と「ポジティブ(前向き)」に考えることにより、まだ知らない新しいステージへの「成長」が待っていることをお話しました。

ここまで品川グループの行動指針の後半5つで「責任を果たすスタンス」を説明できることをお話してきましたが、改めて「OUR TEAM」の定義を振り返ってみると、「チームのメンバー一人ひとりが、主体的に自らの役割と責任を果たし、結果を自分事(じぶんごと)として捉えられるようになること」でした。

主体的に自らの役割と「責任を果たし」とありますが、まさに「責任を果たす」スタンスがOUR TEAMの基本だったのです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。