前回は自分らしいキャリアデザインを阻むアンコンシャスバイアスとして、
◯バーナム効果（誰にでも当てはまるような内容でも、自分にだけ当てはまると感じる）
◯損失回避バイアス（利益よりも不利益の方が大きいと感じる）
◯楽観性バイアス（特に根拠はなくとも、自分は大丈夫だろうと感じる）
をご紹介しました。

続いての自分らしいキャリアデザインを阻むアンコンシャスバイアスは、
◯ハロー効果（一部の特徴的な印象が、全体の評価に影響を与える）
◯ピグマリオン効果（他者に期待されるとパフォーマンスが向上する）
◯ウィンザー効果（第三者の意見に信頼感を抱く）

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。