カテゴリー別アーカイブ: Diary

本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート22です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の20点目は、「キャリア機会の提供」です。

みなさんは意欲的であれば、会社がチャンスを与えてくれていますか?

一度きりの人生、望めば成長のための機会、活躍のための機会、つまりキャリア機会を与えてもらえる環境にいたいものです。

リーダーのみなさんもメンバーのみなさんも、積極的なキャリア機会の提供と活用を意識していただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート21です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の19点目は、「事業やサービスへの誇り」です。

みなさんは、自社で展開する事業やサービスに誇りを持っていますか?

世の中に存在する全ての事業やサービスは、必ず誰かの役に立ち社会から必要とされています。

ですので、そのかけがえのない自社の事業やサービスに対し、自信と誇りを持って日々取り組んでまいりましょう。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート20です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の18点目は、「経営陣に対する信頼」です。

みなさんは、会社の経営陣を信頼していますか?

自分たちのリーダーを信頼できないと、様々な不安に駆られて安心して仕事ができないものです。

信頼とは相手の行動や人柄を信じ、その人に対して安心感を持つことで生まれます。

リーダーのみなさんもメンバーのみなさんも、日頃から人に信頼される行動や人柄を身につける努力をして、組織の中で正しい信頼関係をつくり上げていきましょう。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート19です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の17点目は、「会社の方針や事業戦略への納得感」です。

みなさんは、会社や部門の方針・戦略に納得できていますか?

会社や部門には、各種の方針やそのベースとなる事業戦略があります。今年の品川グループ方針は、健康優良企業を目指してSDGs、DX、人的資本経営、DE&Iに取り組むことです。

また品川グループは、各メーカーが生産する商品の販売・メンテナンスを担当する流通・小売・サービス業であるため、メーカーの販売方針・流通戦略とも密接に歩調を合わせる必要があります。

これらの「会社の方針や事業戦略」への納得感があれば、日々の行動の優先順位や重点取組項目に迷いがなくなり、チームや自身のモチベーションが高まりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート18です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の16点目は、「ミッション・ビジョンへの共感」です。

みなさんは、会社の経営理念・ビジョンに共感していますか?

会社のミッション(=使命、経営理念)、ビジョン(=目指す姿)に共感できると、会社と自身の目指す方向・目指す姿が一緒になり、仕事に対するモチベーションが自然と上がるものです。

「すべての人々の幸せと発展のために(=三方よし)」が品川グループの経営理念ですが、今一度その意味するところを噛み締めていただき、ご自身の生き方・目指す方向と擦り合わせをしていただくことで、仕事に取り組む意味づけ・意義づけ(働く目的)が変わってきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート17です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の15点目は、「評価への納得感」です。

みなさんは、自身への様々な評価に対して納得感がありますか?

自分自身の評価は他人からの評価よりも通常2〜3割高いと言われていますので、自分への評価に満足している人はほとんどいないと考えられますが、それにしても納得感は大切です。

成果や貢献に見合った公正な評価がなされているか、自身に対しては常に謙虚に自己を客観視しながら、また人に対しては事実をもとに本人のためになる有益な情報をフィードバックしながら、様々な評価への納得感をお互いに高めていく必要がありますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート16です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の14点目は、「発言・意見に対する承認」です。

みなさんは、自分の発言や意見を周囲が聴いてくれていますか?

自分の発言・意見を聴いてもらえると、自らの承認欲求が満たされて、仕事に対するモチベーションが高まるものです。

ですので、職場の仲間に対しても「発言・意見に対する承認」を与えてあげて、モチベーションの高い職場環境をチームみんなでつくっていきましょう。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート15です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の13点目は、「成果に対する承認」です。

みなさんは、自分の仕事の成果を認められたり、褒められたりしていますか?

人は誰しも承認欲求がありますので、自分の仕事の成果を認められたり褒められたりすると、自尊心が高まり嬉しく幸福に感じるものです。

また日頃の努力の結果としての成果を承認されると、人は更なる努力を重ねるモチベーションが高まり、より高い成長を実現することができるようになります。

努力をして成果を出した人に対する承認のシャワーは、決して惜しんではなりませんので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート14です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の12点目は、「仕事仲間との関係」です。

みなさんは、仕事仲間とは良好な関係が築けていますか?

仕事仲間との関係が良好であればあるほど、チームワークが良くなり、自らの成果も出しやすくなります。

では仕事仲間との関係を良好にするには、どうすればいいのでしょうか?

それは、相手の願望を実現する手助けをしてあげることです。

誰しも自分の願望を実現する手助けをしてくれる人には、自然と良好な感情と感謝の思いを持つものですので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート13です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の11点目は、「上司との関係」です。

みなさんは、上司との良好な関係が築けていますか?

終身雇用制の会社組織の最大の問題は、自分で自分の上司を選べないことです。

では自分と関係の良くない上司に批判的な態度を取っていれば、その上司は自分の都合のいいように変わってくれるでしょうか?

上司であれ部下であれ、他人と過去は変えられませんので、上司も部下も自分で気づいて内発的に変わってもらうしかありません。

先ずは「良好な関係」を築くことが、すべてのスタートになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。