カテゴリー別アーカイブ: Diary

本日は「OUR TEAM」についてパート57です。

前回は、「成長」するためには今までよりも少し難しい課題に「チャレンジ(挑戦)」して、成長痛を味あわなければなりませんが、成長痛を乗り越えないと次のステージには進めないこと、また「チャレンジ(挑戦)」することは誰しも不安なものですが、私はできる!と「ポジティブ(前向き)」に考えることにより、まだ知らない新しいステージへの「成長」が待っていることをお話しました。

ここまで品川グループの行動指針の後半5つで「責任を果たすスタンス」を説明できることをお話してきましたが、改めて「OUR TEAM」の定義を振り返ってみると、「チームのメンバー一人ひとりが、主体的に自らの役割と責任を果たし、結果を自分事(じぶんごと)として捉えられるようになること」でした。

主体的に自らの役割と「責任を果たし」とありますが、まさに「責任を果たす」スタンスがOUR TEAMの基本だったのです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート56です。

前回は「改善」に取り組むことにより、計画を立てる力(Plan)→実行する力(Do)→結果を分析する力(Check)→更なる「改善」につなげる力(Feedback→Action)を培うことができ、自身やチームの更なる「成長」につなげることができることをお話しました。

また「成長」するためには、今までよりも少し難しい課題に「チャレンジ(挑戦)」して、成長痛を味あわなければなりません。成長痛は時に辛いものですが、スポーツでも何でもそうだと思いますが、成長痛を乗り越えないと次のステージには進めません。

「チャレンジ(挑戦)」することは誰もが不安なものですが、私はできる!と「ポジティブ(前向き)」に考えることにより、まだ知らない新しいステージへの「成長」が待っているのです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート55です。

前回は責任(Responsibility=Response+ability)とは、何か問題・課題が生じた際に「対応する能力」のことであり、また問題・課題とは、あるべき姿と現状との間にギャップ(差)がある状態のことですので、そのギャップ(差)を埋めるための「改善」を、自ら主体的に「リーダーシップ」を取って行うことが、「責任を果たすスタンス」になることをお話しました。

また「改善」に取り組むことにより、計画を立てる力(Plan)→実行する力(Do)→結果を分析する力(Check)→更なる「改善」につなげる力(Feedback→Action)を培うことができ、自身やチームの更なる「成長」につなげていくことができるのです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート54です。

前回は、品川グループの行動指針の後半の5つである「成長・ポジティブ・チャレンジ・改善・リーダーシップ」は、何か問題・課題が生じた際に「改善」の機会と捉え、「ポジティブ(前向き)」に「チャレンジ(挑戦)」して自身の「成長」につなげ、常に「リーダーシップ」を取っていくという「責任を果たすスタンス」を表していることをお伝えしました。

責任(Responsibility=Response+ability)とは、何か問題・課題が生じた際に「対応する能力」のことでした。

問題・課題とは、あるべき姿と現状との間にギャップ(差)がある状態のことですので、そのギャップ(差)を埋めるための「改善」を、自ら主体的に「リーダーシップ」を取って行うことが、「責任を果たすスタンス」になります。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート53です。

前回は、被害者を演じるスタンスは単なる問題の先送りであり、問題・課題が生じた際に、「問題の本質を把握して、自分が源と考え、他人や周りや自分を責めずに、目的・目標達成のために、できることを考えて行動すること」が、責任(Responsibility=Response+ability=対応能力)を果たすスタンスであることをお伝えしました。

ここで思い出していただきたいのが、品川グループの行動指針の後半の5つです。

成長・ポジティブ・チャレンジ・改善・リーダーシップ

何か問題・課題が生じた際に「改善」の機会と捉え、「ポジティブ(前向き)」に「チャレンジ(挑戦)」して自身の「成長」につなげ、常に「リーダーシップ」を取っていくという「責任を果たすスタンス」を表しているのです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート52です。

前回は、責任を果たすスタンスなのか、被害者を演じるスタンスなのか、求めるものを手に入れるためにどちらのスタンスを選ぶのが効果的か、目的・目標を達成するために効果的なスタンスはどちらか、全ては「あなた自身の選択」にかかっていることをお伝えしました。

ちなみに被害者を演じるスタンスは、単なる問題の先送りになります。問題・課題が生じた際に、「問題の本質を把握して、自分が源と考え、他人や周りや自分を責めずに、目的・目標達成のために、できることを考えて行動すること」が、責任(Responsibility=Response+ability=対応能力)を果たすスタンスだからです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート51です。

前回は、「責任」のスタンスから得られるイメージは、「責任を果たす 〜自分が源〜」であるのに対して、「被害者」のスタンスから得られるイメージは、「被害者を演じる 〜自分以外が源〜」であること、またみなさんが「責任」のスタンスと「被害者」のスタンスのどちらを選択するのかは、全て「みなさん自身の選択」にかかっていることをお伝えしました。

結局のところ社会人生活においては、みなさん自身が「どのような仕事人生を送りたいのか?」という観点が、「責任」のスタンスと「被害者」のスタンスの選択のポイントになります。

責任を果たすスタンスなのか、被害者を演じるスタンスなのか。求めるものを手に入れるためにどちらのスタンスを選ぶのが効果的か、目的・目標を達成するために効果的なスタンスはどちらか、全ては「あなた自身の選択」にかかっているのです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート50です。

前回まで、「責任」のスタンスと「被害者」のスタンスを選択することの、それぞれのメリットについて考えてみました。

「責任」のスタンスから得られるイメージは、
◯責任を果たす 〜自分が源〜
であるのに対して、

「被害者」のスタンスから得られるイメージは、
◯被害者を演じる 〜自分以外が源〜
であると思います。

みなさんが何の制約もなく、これからの人生のスタンスを自分で選択できるとしたら、「責任」と「被害者」のどちらのスタンスを選択しますか?

全てはあなた自身の「選択」にかかっているのです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート49です。

前回から、「責任」のスタンスと「被害者」のスタンスを選択することの、それぞれのメリットについて考えています。

前回は「責任」のスタンスを選択することのメリットをお伝えしましたが、今回は「被害者」のスタンスを選択することのメリットについて、お伝えしたいと思います。

自己正当化、自己防衛、楽ができる、同情される、逃避できる、関心を引く、傷つかない、仲間ができる、自尊心を保つ、評価が下がらない、ヒーロー・ヒロインになれる、お金が得られる、負担が減る、助けがもらえる、無かったことにできる、保身、プライドが守れる、相手を悪者にできる、現状維持、許してもらえる、責任から逃れる、自己満足、自分はできていると思える

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート48です。

今回から、「責任」のスタンスと「被害者」のスタンスを選択することの、それぞれのメリットについて考えていきたいと思います。

まず「責任」のスタンスを選択することのメリットですが、以下の通りになります。

信用・信頼される、人望が得られる、達成感、自立する、成長する、自信がつく、仲間ができる、自尊心が高まる、評価が上がる、ヒーロー・ヒロインになれる、お金が得られる、リーダーシップ力がつく、自由を得る、逆境に強くなる、チャンスが貰える、尊敬される、モテる、豊かな人生を送れる、自分で人生を切り拓ける、人生が向上する、家族を幸せにできる

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。