本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート26です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の24点目は、「職場環境への満足度」です。

みなさんは現在の職場環境に満足していますか?

働き方改革と言われて久しいですが、会社もリーダーもメンバーも一体となって、働きやすい職場環境をつくり上げていく必要があります。

私たちは健康と安全を最優先にした、心身ともに健康なウェルビーイングな職場環境をつくらなくてはなりません。

働きがいの基本は「職場環境への満足度」になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート25です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の23点目は、「賞賛への妥当性」です。

みなさんは、社内で誰かが賞賛されたとき、それが適切であると感じられますか?

組織で賞賛を受ける評価基準が人によって違っていると、その妥当性に疑問が生じて納得感が得られなくなってしまいます。

人事評価の基準や求められる行動指針は、それぞれの組織によって定められたものに基づく必要がありますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート24です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の22点目は、「部署間の協力」です。

みなさんの組織では、目標を達成するために他部署は協力的ですか?

会社の各部署は、それぞれ役割分担をして組織を運営していますが、互いに協力して全体最適を図っていく必要があります。

成功とは、「社会正義に反することなく、他の人々の欲求充足の手助けをしながら、自己の定めた目標を自らの意志で達成していくこと」と定義されます。

部署間で協力しながら、お互いに手助けし合いながら、会社全体の目的・目標を達成していくことが大切ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート23です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の21点目は、「挑戦する風土」です。

みなさんは、失敗したこと以上に挑戦したことを讃えられる環境にいますか?

人間誰しも失敗はするものですが、そこから大きな成長機会が生まれるものです。

ですので、例え失敗しても挑戦したことを讃えられる環境にいることが大切になります。

リーダーのみなさんもメンバーのみなさんも、「挑戦する風土」を共に育んでいく必要がありますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート22です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の20点目は、「キャリア機会の提供」です。

みなさんは意欲的であれば、会社がチャンスを与えてくれていますか?

一度きりの人生、望めば成長のための機会、活躍のための機会、つまりキャリア機会を与えてもらえる環境にいたいものです。

リーダーのみなさんもメンバーのみなさんも、積極的なキャリア機会の提供と活用を意識していただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート21です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の19点目は、「事業やサービスへの誇り」です。

みなさんは、自社で展開する事業やサービスに誇りを持っていますか?

世の中に存在する全ての事業やサービスは、必ず誰かの役に立ち社会から必要とされています。

ですので、そのかけがえのない自社の事業やサービスに対し、自信と誇りを持って日々取り組んでまいりましょう。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート20です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の18点目は、「経営陣に対する信頼」です。

みなさんは、会社の経営陣を信頼していますか?

自分たちのリーダーを信頼できないと、様々な不安に駆られて安心して仕事ができないものです。

信頼とは相手の行動や人柄を信じ、その人に対して安心感を持つことで生まれます。

リーダーのみなさんもメンバーのみなさんも、日頃から人に信頼される行動や人柄を身につける努力をして、組織の中で正しい信頼関係をつくり上げていきましょう。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート19です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の17点目は、「会社の方針や事業戦略への納得感」です。

みなさんは、会社や部門の方針・戦略に納得できていますか?

会社や部門には、各種の方針やそのベースとなる事業戦略があります。今年の品川グループ方針は、健康優良企業を目指してSDGs、DX、人的資本経営、DE&Iに取り組むことです。

また品川グループは、各メーカーが生産する商品の販売・メンテナンスを担当する流通・小売・サービス業であるため、メーカーの販売方針・流通戦略とも密接に歩調を合わせる必要があります。

これらの「会社の方針や事業戦略」への納得感があれば、日々の行動の優先順位や重点取組項目に迷いがなくなり、チームや自身のモチベーションが高まりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート18です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の16点目は、「ミッション・ビジョンへの共感」です。

みなさんは、会社の経営理念・ビジョンに共感していますか?

会社のミッション(=使命、経営理念)、ビジョン(=目指す姿)に共感できると、会社と自身の目指す方向・目指す姿が一緒になり、仕事に対するモチベーションが自然と上がるものです。

「すべての人々の幸せと発展のために(=三方よし)」が品川グループの経営理念ですが、今一度その意味するところを噛み締めていただき、ご自身の生き方・目指す方向と擦り合わせをしていただくことで、仕事に取り組む意味づけ・意義づけ(働く目的)が変わってきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「エンゲージメント向上のための26項目」についてパート17です。

「エンゲージメント向上のための26項目」の15点目は、「評価への納得感」です。

みなさんは、自身への様々な評価に対して納得感がありますか?

自分自身の評価は他人からの評価よりも通常2〜3割高いと言われていますので、自分への評価に満足している人はほとんどいないと考えられますが、それにしても納得感は大切です。

成果や貢献に見合った公正な評価がなされているか、自身に対しては常に謙虚に自己を客観視しながら、また人に対しては事実をもとに本人のためになる有益な情報をフィードバックしながら、様々な評価への納得感をお互いに高めていく必要がありますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。