今回から、心理的安全性の高い組織のメリットについてお話します。
まず1点目は「情報交換が頻繁になる」ということです。心理的安全性が高い組織では、メンバーが気兼ねなく本音のコミュニケーションをすることができるので、当然共有される情報量が多くなり、様々な問題の解決につながります。
「三人寄れば文殊の知恵」といいますが、人とのコミュニケーションの中にこそ、様々な学びと気づきや課題解決のヒントがありますので、心理的安全性が高い職場の実現による積極的なコミュニケーションを、どうぞよろしくお願いいたします。
お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。