カテゴリー別アーカイブ: Diary

本日は「OUR TEAM」についてパート32です。

前回より「主体的に」取り組むことの自分自身のメリットについて考えていますが、前回は「自分でコントロールできる」ことをお伝えしました。

主体的に取り組むことのメリットの2点目は、「より良いルールや仕組みを生み出すことができる」ことです。

物事に主体的に取り組まない場合、「決められたルールや指示の中で動かなければならない」ことになってしまいます。

せっかく何かに取り組むのに、様々な制約を受動的に与えられるばかりでは、きっと面白くありませんよね。何事にも「主体的に」取り組んで、常に「より良いルールや仕組みを生み出すことができる」立ち位置にありたいものです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート31です。

今回から「主体的に」取り組むことの自分自身のメリットについて、考えてみたいと思います。

主体的に取り組むことのメリットの1点目は、「自分でコントロールできる」ことです。

物事に主体的に取り組まない場合、常に受け身で「相手や状況によって左右される」ことになってしまい、結果に納得感や責任が持てなくなってしまいます。

一度きりの自分の人生、せっかくですから何事も「主体的に」取り組んで、自分自身でコントロールしたいものですよね!

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート30です。

前回は、「主体的に」の定義である「目的・目標達成のためにできることを、自ら考えて行動しようとする態度」をスポーツチームに当てはめると、「チームのメンバー一人ひとりがそれぞれのポジションにおいて、チームの成長・勝利ために自分ができることを行う、誰かがやってくれるではなく、全員がチームのために自らの役割と責任を果たすこと」であることを、お話しました。

それでは「主体的に」取り組むことの本人にとってのメリットは、具体的にどのようなことなのでしょうか?

次回から、「主体的に」取り組むことの自分自身のメリットについて、考えてみたいと思います。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート29です。

前回は、「主体的に」とは「自主的・自発的・積極的に、責任を持って自ら考えて行動すること」であり、また組織やチームに当てはめると「目的・目標達成のためにできることを、自ら考えて行動しようとする態度」になることをお伝えしました。

例えばスポーツチームに当てはめると、チームのメンバー一人ひとりがそれぞれのポジションにおいて、チームの成長・勝利ために自分ができることを行う、誰かがやってくれるではなく、全員がチームのために自らの役割と責任を果たすことです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート28です。

前回はAIさんに「主体的に」とは?と聞いてみたところ、「自分の意思や判断に基づいて積極的に行動することを意味します。自ら進んで行動し、責任を持って物事を進める姿勢を指します。例えば、何かを任されたときに、『主体的に取り組む』とは、指示を待つのではなく、自分から考えて行動し、必要なことを進めることです。」との答えだったことをお伝えしました。

つまり「主体的に」とは、「自主的・自発的・積極的に、責任を持って自ら考えて行動すること」になります。

また組織やチームに当てはめると、「目的・目標達成のためにできることを、自ら考えて行動しようとする態度」になります。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート27です。

OUR TEAMの定義は、「チームのメンバー一人ひとりが、主体的に自らの役割と責任を果たし、結果を自分事(じぶんごと)として捉えられるようになること」でしたが、今回からキーワードの一つである「主体的に」について考えてみたいと思います。

先ずAIさんに「主体的にとは?」と聞いてみたところ、以下のようなお答えでした。

「主体的に」とは、自分の意思や判断に基づいて積極的に行動することを意味します。自ら進んで行動し、責任を持って物事を進める姿勢を指します。例えば、何かを任されたときに、「主体的に取り組む」とは、指示を待つのではなく、自分から考えて行動し、必要なことを進めることです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート26です。

前回は、組織内に育まれた理念・ビジョンに基づく風土が慣習となり、より良い組織文化や企業文化が醸成されていき、その結果としてさらに人と組織が育ち、企業理念・ビジョンを具現化するための次の成長戦略を描けるようになっていくことをお話しました。

つまり、理念・ビジョンに基づく「人の成長」こそが企業の原動力であり、「企業は人なり」と言われる理由がここにあるのです。

ぜひ、理念・ビジョンに基づき「OUR TEAM(=チームのメンバー一人ひとりが、主体的に自らの役割と責任を果たし、結果を自分事として捉えられるようになること)」を体現できるチームを目指したいものですよね!

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート25です。

前回は、社員満足・働きがい(ES)が高まると、組織全体の協調性やチームワークが良くなり、一致団結して目標を達成していこうという風土、つまり「OUR TEAM(=チームのメンバー一人ひとりが、主体的に自らの役割と責任を果たし、結果を自分事として捉えられるようになること)」の実現につながっていくことをお話しました。

そしてそのような組織内にある風土が慣習となり、より良い組織文化や企業文化が醸成されていき、その結果としてさらに人と組織が育ち、企業理念・ビジョンを具現化するための次の成長戦略を描けるようになっていくのです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート24です。

前回は、顧客満足(CS)と適正利潤(収益力)は、社員の働きがい(ES)と企業の社会性の向上(CSR)につながり、また納税による社会還元や待遇改善・環境整備による福利厚生を通して、企業の社会的役割を増大させていくことをお話しました。

またそのような環境の中で社員満足・働きがい(ES)が高まると、組織全体の協調性やチームワークが良くなり、一致団結して目標を達成していこうという風土、つまり「OUR TEAM(=チームのメンバー一人ひとりが、主体的に自らの役割と責任を果たし、結果を自分事として捉えられるようになること)」の実現につながっていきます。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「OUR TEAM」についてパート23です。

前回は、企業・組織が提供する様々な成長の機会(現場教育・集合研修など)を通して成長した人財は、「商品開発、営業・サービス、経営管理」をより高いレベルで実践できるようになり、顧客満足(CS)と適正利潤を企業にもたらしてくれるようになることをお話しました。

そして顧客満足(CS)と適正利潤(収益力)は、社員の働きがい(ES)と企業の社会性の向上(CSR)につながり、また納税による社会還元や待遇改善・環境整備による福利厚生を通して、企業の社会的役割を増大させていくのです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。