本日は改めて「心理的安全性」についてパート12です。

前回は、心理的安全性の高い職場をつくるためには、各職場において主体的にルールを設定して、そのルールを全員が守ることが大切だとお話しました。

またそのルールの例として、「常に相手の人格と尊厳を尊重した活発な意見交換と、事実に基づいた相手のためになる情報提供(フィードバック)を行います。」を挙げました。

心理的安全性は、決して意見のぶつかり合いや、活発な議論・討論を否定するものではありません。

また心理的安全性が低い状況とは、要するに意見のぶつかり合いを恐れて何も言わなくなってしまうことで、一部の人だけが積極的に発言し他の人は萎縮しているという状況も同じです。

繰り返しますが大切なポイントは、相手の発言内容と人格や尊厳は切り離して考えなければいけないということを、チームのルールにすることです。そして意見を交わす際には、常に相手への敬意(リスペクト)を忘れないようにすることだと思います。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は改めて「心理的安全性」についてパート11です。

前回は、ハラスメントにならない言動を全員が身に付け、また常に相手の人格と尊厳を尊重した活発な意見交換を行い、そして事実に基づいた相手のためになる情報提供(フィードバック)を互いに行うことが、心理的安全性の高い職場づくりのために全員が守るべきルールだとお話しました。

ではそのルールを全員で守るには、どうすればいいのでしょうか?

先ずは当たり前のことですが、各職場において主体的にルールを設定して、そのルールを全員が守ることをお互いに約束することです。職場におけるルールを守ることに、先輩・後輩、上司・部下は関係ありません。

ルールは例えばこんな感じでしょうか。(ハラスメントは既に法律と就業規則で禁じられています。)

◯心理的安全性を実現するために、常に相手の人格と尊厳を尊重した活発な意見交換と、事実に基づいた相手のためになる情報提供(フィードバック)を行います。

またもし現在の職場では、例えみんなで話し合って決めたルールでも守られないということであれば、会社の方で決めても結構ですが、でもそれでは「やらされ感」で、余計に守られないルールになってしまいますよね。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は改めて「心理的安全性」についてパート10です。

前回は「心理的安全性」の本質は、相手のためを思い、思ったことを人間関係を壊さずに言い合える関係、また誰もが恐れや不安を感じずに、思ったことを口に出せる関係だとお伝えしました。

またそれが「心理的安全性の高い職場」のあり方であり、その実現のためには、ハラスメントをよく理解すること、また相手を変えようとしないこと、そして恐れや不安を与えないようにお互いが気をつかうこと、がルールとして大切になってくるとお話しました。

つまり、ハラスメントにならない言動を全員が身に付け、また常に相手の人格と尊厳を尊重した活発な意見交換を行い、そして事実に基づいた相手のためになる情報提供(フィードバック)を互いに行うことが、心理的安全性の高い職場づくりのための全員が守るべきルールなのだと思います。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は改めて「心理的安全性」についてパート9です。

前回は、あなたの意見をあくまでも情報として冷静に相手に伝え、そのフィードバック情報を活かすかどうかは、相手のオプションにしてあげることが大切だとお話しました。

また一方で自分自身の心構えとしては、貴重なフィードバック情報に対して、常に感謝するというスタンスを取り続けることが大切だと申し上げました。

これらの考え方に対して、「そんなきれい事言われても」と、違和感を感じられる方も多いと思います。

または「あの人がチームにいる限り、それは無理です」という場合もあるかと思います。

でもそれが「心理的安全性」の本質なんです。相手のためを思い、思ったことを人間関係を壊さずに言い合える関係、また誰もが恐れや不安を感じずに、思ったことを口に出せる関係、それが「心理的安全性の高い職場」のあり方であり、その実現のためには、ハラスメントを理解すること、また相手を変えようとしないこと、そして恐れや不安を与えないようにお互いが気をつかうこと、がルールとして大切になってくるのです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は改めて「心理的安全性」についてパート8です。

前回は、人になかなか率直な意見を言えないという方に対しての処方箋として、人は誰しもその時点での最善を尽くしているので、あなたの意見を情報として遠慮なくはっきりと、一方で感情を交えずに冷静に伝えることが大切だとお話しました。

ここで思い出していただきたいのが、「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」という考え方です。

相手を変えようとして相手を批判するスタンスで伝えようとすると、その思いが相手に伝わり人間関係が悪化してしまい、結果として意見したことが失敗になったり、相手の捉え方によってはハラスメントになったりします。

まず相手のためを思い、あくまでも情報として冷静にあなたの意見を相手に伝え、そのフィードバック情報を活かすかどうかは相手のオプションにしてあげることが大切です。

また一方で自分自身の心構えとしては、貴重なフィードバック情報に感謝するというスタンスを、常に情報提供者に対して取り続けるということが大切だと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は改めて「心理的安全性」についてパート7です。

前回は、心理的安全性の低い職場では、一部の人だけが積極的に発言し、他の人は萎縮してしまうことについてお話しました。

また心理的安全性は、決して意見のぶつかり合いや活発な議論・討論を否定するものではなく、大切なのは相手の発言内容と、人格や尊厳とは別だと考えるスタンスだとお話しました。

なかなか人に率直な意見が言えない、ないしは言い方がパワハラチックになってしまうという方に、いくつか処方箋をお伝えしたいと思います。

その一つが「人は常にその人の最善を尽くしている」というスタンスです。

実は人は誰しもその時点での最善を尽くしていて、それが人生経験豊富な貴方や、人の気持ちが分かる貴女にとって、足りなく見えるだけのことです。

ですので大切なのは、それを情報として遠慮なくはっきりと、一方で感情を交えずに冷静に相手に伝えてあげるだけのことで、後はその貴重なフィードバック情報をもらった相手が、どう判断するかということです。

相手が感情を害するリスクを負いたくない、そんなリスクを負ってまで職場を良くしたいとは思わない、というメンバー一人ひとりの考え方が、心理的安全性の低い職場の本質かもしれません。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は改めて「心理的安全性」についてパート6です。

前回は、心理的安全性の低い職場では、目的・目標の共有や、お互いの個性・人間性の理解が進まず、チーム力が低下してしまうことについてお話しました。

続いて本日は、心理的安全性の低い職場では「一部の人だけが積極的に発言し、他の人は萎縮してしまう」問題についてお話したいと思います。

心理的安全性が低い状況とは「意見のぶつかり合いを恐れて、何も言わなくなってしまうこと」でもあります。

その結果、その場の上位役職者や年長者、弁の立つ人、遠慮なく発言する一部の声の大きな人に発言が集中し、多様な発想やアイデアに乏しい偏った状況が発生してしまいます。

心理的安全性は、決して意見のぶつかり合いや、活発な議論・討論を否定するものではなく、大切なのは相手の発言内容と、人格や尊厳とは切り離して考えるという各人のスタンスだと思います。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は改めて「心理的安全性」についてパート5です。

前回は「心理的安全性」の低い職場の弊害として、ビジネスアイデアが枯渇していくことについてお話しました。

続いて本日は、心理的安全性の低い職場では「チーム力が低下」してしまうことについてお話したいと思います。

心理的安全性の低い職場では、メンバーがお互いに十分なコミュニケーションが取れないため、結果としてチームとしての目的・目標の共有(腹落ち)や、お互いの個性・人間性の理解が浅くなり、チームとしての力が十分に発揮できなくなってしまいます。

仮に現在の職場が残念な状態であっても、ドラマやスポーツの世界の理想のチームと比べると、やはり足りないのは「お互いが気兼ねなく本音で語り合える」心理的安全性ではないでしょうか。

であれば、チーム力向上に向けての「心理的安全性」という処方箋が、自ずから見えてくると思います。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は改めて「心理的安全性」についてパート4です。

前回は「心理的安全性」が低い職場では、不安や恐れから多くの従業員が発言を控えるようになり、コミュニケーションミスが増加する危険があることをお話しました。

続いて本日は、心理的安全性の低い職場の弊害として、ビジネスアイデアが枯渇することについて考えてみたいと思います。

誰もが不安や恐れから自由に発言することがためらわれる職場では、ミーティングを行っても活発に意見が交わされることが難しく、新しいアイデアも出にくくなります。

本来ミーティングの目的は、他のメンバーの多様な意見や考えをお互いに傾聴しながら、多くの気づきと学びを得ることによって、個人のレベルを超えたチームとしてのアイデアをまとめ上げることです。

ビジネスアイデアを枯渇させないためにも、お互いの発言がリスペクトされ、活発な意見交換が行える「心理的安全性」の高い職場づくりに、チャレンジしなければならないのです。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は改めて「心理的安全性」についてパート3です。

前回は「心理的安全性」が低い職場では、不安や恐れから多くの従業員が発言を控えるようになり、コミュニケーションミスが増加する危険があることをお話しました。

また「自由にものが言えない」という感覚があるみなさんに、しっかりと意思表示をすることをお願いしました。

しかしです、日本社会に根強く存在する「同調圧力(=空気を読む)」なるものがあって、上司や社長に言ってみたところでやっぱり思ったことを自由に口に出せない、という感覚があるのも事実だと思います。

また特に上司のみなさんは、いつどこで「ハラスメント」になってしまうか不安なため、部下に思ったことを自由に発言できないということも、最近日本中で増えている現象です。

ここで言えることは、「心理的安全性」の高い職場は大変貴重なものであり、それを実現するのは並大抵の苦労ではないということです。

だからチャレンジするのですが。

 

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。