本日は「YOUの視点」についてパート2です。

一昨日は「自分以外の誰かのために頑張る=利他主義」に徹することが、実は一番自分のためになること、つまり「利他主義は最も合理的な利己主義である」ことをお伝えしました。

では、「自分以外の誰かのために頑張る=利他主義」に生きるためには、どうすればいいのでしょうか?

それは、常に「相手の立場に立つ」ということだと思います。

トヨタイムズで豊田章男社長は、「YOUの視点」という言葉で繰り返し説明されています。

これは「YOUの視点」で考えると、どうなのか? 日々自分に問いかけてみましょう。

ちなみに次の言葉も、実は「YOUの視点」そのものなんです。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「自分以外の誰かのために頑張る」についてパート2です。

昨日は、頑張る理由が「自分以外の誰かのため」である場合、私はなぜかモチベーションが上がることをお話しました。

「自分以外の誰かのために頑張る」ことを、自分中心の利己主義に対して「利他主義」と言いますが、先日「ポジティブとオプティミズム(楽観主義)の違い」で登場したフランスの経済学者ジャック・アタリ氏は、あるNHKの番組の中で「利他主義は最も合理的な利己主義である」と喝破しました。

つまり「利他主義」に徹することが、実は相手を喜ばせることで結果的に自分に最も大きな利益をもたらすということです。

「自分以外の誰かのために頑張る」ことが、実は一番自分のためになる、この実感を日々腹の底から味わっている人たちが、世の中で成功者と言われている人たちだと最近気づきました。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「自分以外の誰かのために頑張る」についてです。

トヨタイムズにもよく出てくる言葉「自分以外の誰かのために頑張る」は、豊田章男社長がよく言っておられる言葉です。

この「自分以外の誰かのために頑張る」という言葉について、みなさんはどのように感じられますか?

私は数年前になってやっとですが、この言葉に生きる意味が実感できるようになりました。要するに「自分のモチベーション」の問題です。

ちなみに、みなさんの「頑張る理由」は、一体何でしょうか?

例えば「自分のために頑張る」とすると、苦しくなったり上手くいかなかったりした時に、「もういいや」とすぐに諦めてしまったりしませんか?

それに対して、頑張る理由が純粋に「自分以外の誰かのため」である時は、結構粘り強く頑張れたり、不思議なパワーが後押ししてくれたりしませんか?

一度でもこの実感があったり、そのように生きてみたら似たタイプの人が集まってきて、人生の幅が拡がったりした経験がある人は、次の言葉の意味をよくご理解いただけると思います。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「ダム経営」についてパート2です。

一昨日は、いつ来るか分からない非常事態に備えて「資金、設備、在庫、人材」の4つを常にダムに貯めておく必要があるという「ダム経営」についてお話をしましたが、それではいざという時に備えてどのくらい貯めておけば良いのでしょうか?

「ダム経営」とはよく言ったもので、ダムには構造上決められた貯水量があり、これを超えると決壊して洪水になってしまいます。

天気予報や過去のデータを基に、ダムに必要な貯水量を上流や下流の状況とも連携しながら常に計算して、ダムの許容量を超えない範囲で余裕を持って貯めておかなければならない、ということです。

ちなみに「ダム」を反対から読むと「ムダ」になります。ダム経営は一方で「資金のムダ、設備のムダ、在庫のムダ、人材のムダ」を避けなければならない、ということでもあるのです。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「ダム経営」についてです。

みなさんは「ダム経営」という言葉をご存知ですか?

「ダム経営」は、経営の神様と言われた松下幸之助さんが昭和40年不況の時に言った言葉で、あたかもダムに貯めた水をコントロールしながら放出するように、いつ来るか分からない非常事態に備えて常に「資金、設備、在庫、人材」の4つをダムに貯めておく必要がある、という考え方です。

まさに今のような、ウイルスや自然災害、戦争が原因で、原材料が調達できない、設備が壊れて生産できない、在庫が足りない、値段が高騰して仕入れられない、結果的に売上・利益が上がらない、人手不足で採用もままならない時に備えて、企業は生き残るために常に「資金のダム、設備のダム、在庫のダム、人材のダム」を作っておく必要がある、ということです。

現在のような平時には考えられない事態が現実化するにつけ、「ダム経営」の必要性を痛感して、常に緊張感を持って経営に当たりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「ポジティブとオプティミズム(楽観主義)の違い」についてです。

弊社の行動指針にある「ポジティブ」ですが、日本語に直すと「積極的な、前向きな、肯定的な」という意味になります。

ちなみに反対語は「ネガティブ」で、「消極的な、後ろ向きな、否定的な」という感じですが、社員のみなさんにはぜひ「ポジティブ」な考え方で仕事をしていただきたい、ということです。

では「ポジティブ」とは、いつも「楽観的」に考えるということなのでしょうか?

「ポジティブ」に対して「オプティミズム(楽観主義)」という言葉があるのですが、フランスの経済学者ジャック・アタリ氏は、オプティミズム(楽観主義)は「きっとうまくいくだろう」という根拠のない期待を表すのに対し、ポジティブは「必ず成功させる」という自らの強い意志を表す、と言われました。

「ポジティブとオプティミズム(楽観主義)」を混同することなく、常に自らの強い意志で、積極的に、前向きに、肯定的に、「必ず成功させる、自分達はできる」と信じて、日々の活動に取組みましょう。

そういえば、今年の自動車業界のキャンペーン「クルマを走らせる550万人」のキャッチフレーズは、「私たちは、できる。」でしたよね。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「まち一番のクルマのコンサルタント、お医者さん」についてです。

先日はクルマのアップデートサービス「オーバー・ジ・エア(Over the Air)」への対応として、クルマのハード自体の囲い込み・掌握向上が重要となり、そのため「中古車の下取・小売」と「リース・残価型割賦販売」への更なる取組み強化が必要となる、という話をしました。

別の見方をすると、クルマのハードがオンラインで更新されていくため、お客さまはなかなかクルマを買い替えられなくなり、またサービス入庫されなくなるという、我々自動車ディーラーにとって厳しい時代を迎えることが予想されます。

では我々はどうすればいいのでしょうか。逆転の発想で、オーバー・ジ・エア(OTA)時代のお客さまニーズを見据えて、今から意識変革・行動変容を行い、自分達を鍛えておくということだと思います。

オーバー・ジ・エア(OTA)時代の、お客さまの立場に立ってみてください。クルマの機能はアップデートされて進化していきますが、クルマの形(かたち)はオンラインでは変わりません。またタイヤや足回り、ボディや室内空間に関するニーズも変わりません。そしていつの時代も、IT関係が苦手というお客さまもいらっしゃることでしょう。

結論を言うと「まち一番のクルマのコンサルタント、お医者さん」になるということです。ハードは引き続き世界一の自動車メーカー、トヨタ自動車から弊社は仕入れますので、我々はオーバー・ジ・エア(OTA)の時代を迎えようがいつだろうが、「まち一番のクルマのコンサルタント、お医者さん」になるということです。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「心理的安全性」についてパート2です。

今回の弊社全社員大会でお話した「心理的安全性」について、改めてご説明します。

「心理的安全性」とは「気兼ねなく意見を言い合うことができ、自分らしくいられる組織文化」のことを言います。

「心理的安全性(psychological safety)」は、ハーバードビジネススクールのエイミーエドモンドソン教授により提唱され、Googleが実証実験で「チームの生産性向上の最重要要素」と位置づけた概念です。

「気兼ねなく意見を言い合うことができ、自分らしくいられる組織文化」、つまりESが高く風通しが良い状態で、それでいてかつ「リーダーを中心とした正しい判断により間違った方向に行かない組織」、これが次の100年に向けた、これからの品川グループのあり方だと思っています。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「交通分野のSDGs」についてです。

昨日の北日本新聞に掲載された、品川グループのSDGsに関する記事ですが、my routeが「交通分野のSDGs」であることについて、ご説明いたします。

SDGsとは「企業の経済活動を通して、社会課題を解決すること」と、新聞記事の冒頭部分に書かせていただきました。

my routeは様々な交通手段(モビリティ)を最適に組み合わせることにより、最も便利な移動方法を検索できるアプリであることに加えて、目的地周辺のグルメ・観光・スポット情報や、地域のイベント情報が同時に提供されることにより、人々の移動を活発にし消費を増やす効果が期待され、地域経済の活性化を促す仕組みです。

まさに「交通分野のSDGs」と位置づけられる取組みで、今後ともmy routeの一層の普及により「企業活動を通した社会課題の解決」に努めてまいりますので、ご協力どうぞよろしくお願いいたします。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「オーバー・ジ・エア(OTA)」についてパート2です。

一昨日はクルマのアップデートサービス「オーバー・ジ・エア(Over the Air)」についてお話をしましたが、今回はパート2として私たち自動車販売業界のビジネスがどう変わっていくかについて説明させていただきます。

「オーバー・ジ・エア(OTA)」機能が搭載されたクルマは、ある日突然に自動運転などの新機能をオンラインでインストール・アップデートすることができるため(もちろん有料)、将来あたかも新車になったかのように生まれ変わる可能性があります。実際テスラという電気自動車メーカーは、もう既にこのOTA機能を売りにしています。

ということは、これまで囲い込む・掌握する対象はお客さま(クルマのオーナー様)であったところが、クルマのハード自体も囲い込み・掌握の対象になっていくということになります。

だって、中古車としてオークションに流した後に、トヨタの新機能がインストール・アップデートされて、第三者がトヨタの新車として販売してしまうかもしれないからです。

ですので、これからは一層「中古車ビジネス」が重要になります。いずれ下取り車は100%入庫、100%小売販売が当たり前になり、そのための「リース・残価設定型割賦販売」も、新中で100%が必須になります。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。