4月11日にランドマーク・ソティにて
「カルテレス キックオフミーティング」を行いました★
カルテレスとは・・・
お客さまが整備や点検でご入庫いただいた際
受付時にご用命やご要望・お車の状態を記載する受付票や、
エンジニアが整備内容を確認する指図票などの記録用紙(整備カルテ)を電子化する取り組みです 🙂
整備カルテを電子化し、更にタブレット端末を活用することで
お客さまの前から離席することなく受付、整備結果の説明等を行うことができます✨
現在富山トヨタではお客さまに選んでいただける販売店を目指して新しいオペレーションに取り組んでいます!
カルテレスはその取り組みの一つで、付帯工数が削減されることによって
生産性や業務品質の向上、そして労働時間の短縮にもつながります😁
まずはランドマークソティに導入し、徐々に横展開をし全店舗で取り組みを進めます!
今回はそのキックオフミーティングということで、トヨタ自動車からもご来賓いただきました。
キックオフミーティングの中では実際にツールを使用し、
安心点検の時期のお客さまへ誘致の電話~入庫・受付、引渡しまでの一連の流れのロープレを行いました。
実際に使用しているのを見ましたが、
予約の際にはお客さまの整備履歴やおすすめの整備項目、日毎の予約状況などを一画面で確認することが出来ます。
受付ではタブレット端末を使い点検項目やおすすめの整備内容、見積金額などを分かりやすくお客さまへ説明できます。
お客さまや営業スタッフ、実際作業を行うサービスエンジアまで、このツールを使うことで情報を共有化できます。予約~引渡しまでの流れがとてもスムーズで分かりやすいなと感じました
最後にランドマーク・ソティの清水店長が全員で一丸となって頑張りたいと強い意気込みを語りました
お客さまに選んでいただける販売店を目指し、今年もたくさんの活動に取り組んでいきます!