作成者別アーカイブ: 品川 祐一郎

本日は「ポジティブとオプティミズム(楽観主義)の違い」についてです。

弊社の行動指針にある「ポジティブ」ですが、日本語に直すと「積極的な、前向きな、肯定的な」という意味になります。

ちなみに反対語は「ネガティブ」で、「消極的な、後ろ向きな、否定的な」という感じですが、社員のみなさんにはぜひ「ポジティブ」な考え方で仕事をしていただきたい、ということです。

では「ポジティブ」とは、いつも「楽観的」に考えるということなのでしょうか?

「ポジティブ」に対して「オプティミズム(楽観主義)」という言葉があるのですが、フランスの経済学者ジャック・アタリ氏は、オプティミズム(楽観主義)は「きっとうまくいくだろう」という根拠のない期待を表すのに対し、ポジティブは「必ず成功させる」という自らの強い意志を表す、と言われました。

「ポジティブとオプティミズム(楽観主義)」を混同することなく、常に自らの強い意志で、積極的に、前向きに、肯定的に、「必ず成功させる、自分達はできる」と信じて、日々の活動に取組みましょう。

そういえば、今年の自動車業界のキャンペーン「クルマを走らせる550万人」のキャッチフレーズは、「私たちは、できる。」でしたよね。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「まち一番のクルマのコンサルタント、お医者さん」についてです。

先日はクルマのアップデートサービス「オーバー・ジ・エア(Over the Air)」への対応として、クルマのハード自体の囲い込み・掌握向上が重要となり、そのため「中古車の下取・小売」と「リース・残価型割賦販売」への更なる取組み強化が必要となる、という話をしました。

別の見方をすると、クルマのハードがオンラインで更新されていくため、お客さまはなかなかクルマを買い替えられなくなり、またサービス入庫されなくなるという、我々自動車ディーラーにとって厳しい時代を迎えることが予想されます。

では我々はどうすればいいのでしょうか。逆転の発想で、オーバー・ジ・エア(OTA)時代のお客さまニーズを見据えて、今から意識変革・行動変容を行い、自分達を鍛えておくということだと思います。

オーバー・ジ・エア(OTA)時代の、お客さまの立場に立ってみてください。クルマの機能はアップデートされて進化していきますが、クルマの形(かたち)はオンラインでは変わりません。またタイヤや足回り、ボディや室内空間に関するニーズも変わりません。そしていつの時代も、IT関係が苦手というお客さまもいらっしゃることでしょう。

結論を言うと「まち一番のクルマのコンサルタント、お医者さん」になるということです。ハードは引き続き世界一の自動車メーカー、トヨタ自動車から弊社は仕入れますので、我々はオーバー・ジ・エア(OTA)の時代を迎えようがいつだろうが、「まち一番のクルマのコンサルタント、お医者さん」になるということです。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「心理的安全性」についてパート2です。

今回の弊社全社員大会でお話した「心理的安全性」について、改めてご説明します。

「心理的安全性」とは「気兼ねなく意見を言い合うことができ、自分らしくいられる組織文化」のことを言います。

「心理的安全性(psychological safety)」は、ハーバードビジネススクールのエイミーエドモンドソン教授により提唱され、Googleが実証実験で「チームの生産性向上の最重要要素」と位置づけた概念です。

「気兼ねなく意見を言い合うことができ、自分らしくいられる組織文化」、つまりESが高く風通しが良い状態で、それでいてかつ「リーダーを中心とした正しい判断により間違った方向に行かない組織」、これが次の100年に向けた、これからの品川グループのあり方だと思っています。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「交通分野のSDGs」についてです。

昨日の北日本新聞に掲載された、品川グループのSDGsに関する記事ですが、my routeが「交通分野のSDGs」であることについて、ご説明いたします。

SDGsとは「企業の経済活動を通して、社会課題を解決すること」と、新聞記事の冒頭部分に書かせていただきました。

my routeは様々な交通手段(モビリティ)を最適に組み合わせることにより、最も便利な移動方法を検索できるアプリであることに加えて、目的地周辺のグルメ・観光・スポット情報や、地域のイベント情報が同時に提供されることにより、人々の移動を活発にし消費を増やす効果が期待され、地域経済の活性化を促す仕組みです。

まさに「交通分野のSDGs」と位置づけられる取組みで、今後ともmy routeの一層の普及により「企業活動を通した社会課題の解決」に努めてまいりますので、ご協力どうぞよろしくお願いいたします。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「オーバー・ジ・エア(OTA)」についてパート2です。

一昨日はクルマのアップデートサービス「オーバー・ジ・エア(Over the Air)」についてお話をしましたが、今回はパート2として私たち自動車販売業界のビジネスがどう変わっていくかについて説明させていただきます。

「オーバー・ジ・エア(OTA)」機能が搭載されたクルマは、ある日突然に自動運転などの新機能をオンラインでインストール・アップデートすることができるため(もちろん有料)、将来あたかも新車になったかのように生まれ変わる可能性があります。実際テスラという電気自動車メーカーは、もう既にこのOTA機能を売りにしています。

ということは、これまで囲い込む・掌握する対象はお客さま(クルマのオーナー様)であったところが、クルマのハード自体も囲い込み・掌握の対象になっていくということになります。

だって、中古車としてオークションに流した後に、トヨタの新機能がインストール・アップデートされて、第三者がトヨタの新車として販売してしまうかもしれないからです。

ですので、これからは一層「中古車ビジネス」が重要になります。いずれ下取り車は100%入庫、100%小売販売が当たり前になり、そのための「リース・残価設定型割賦販売」も、新中で100%が必須になります。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「オーバー・ジ・エア(OTA)」についてです。

みなさんは「オーバー・ジ・エア(Over the Air)」という言葉を聞いたことがありますか?

この言葉はもともとIT用語で、「無線で、電波で」という意味になりますが、電気自動車メーカーのテスラが「クルマの機能のアップデート」サービスを始めてから、一気に自動車業界の用語になりました。

つまり、クルマの機能がオンラインでアップデートされるサービスのことで、モーターをプログラムで制御して走る電気自動車に適したサービスと言われています。

電気自動車専業メーカーのテスラは既に、自動運転の新たな機能や、クルマの死角がディスプレイに表示される新機能などを、このOTAにより有料で提供するサービスを全世界で始めています。

トヨタも既に、レクサスLSや MIRAIのアドバンストドライブでこのOTA機能を提供していますが、いよいよ電気自動車(BEV)の「bZ4X」が先月発売され、また「KINTOファクトリー」というOTAサービスの導入が発表されるなど、着々と準備が進められています。

では私たち自動車ディーラーのビジネスが、この「オーバー・ジ・エア(OTA)」によりどう変わるのでしょうか。来週またご説明させていただきます。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「すべて質問か提案と考える」についてパート2です。

昨日に続いて、先日の新入社員配属式でお話した内容をご紹介します。

私たちはお客さまや上司、職場の仲間から、日々様々なことを言われます。そしてそれは時として、強い口調だったり、怒りの感情が入っていたりします。

しかしそれが例えどのような言われ方であっても、全て自分に対する「質問か提案」と考えれば、自分の成長につなげることができます。

例えば「何をしているんだ!」と怒られたとしても、それを「どうして〇〇しないんですか?」という「質問か提案」と受け止めれば、後はプロとしてその「質問」にしっかりと答えるか、或いは自分にとってプラスになる「提案」であれば、「ありがとうございます」と感謝するかのどちらかです。

何事も「全て質問か提案と考える」ことで、お客さまや上司、職場の仲間とのコミュニケーションが円滑になるとともに、一見ネガティブな出来事をも自分の成長につなげられますよね。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「失敗は成功へのステップ」についてです。

本日から、先日の新入社員配属式でお話した内容をお伝えさせていただきます。

人間であれば誰しも「失敗した」という経験を持ち合わせているものです。中にはしばらく凹んで元気を無くす、という失敗もあるかもしれません。

しかし、少なくとも仕事においては取り返しのつかない失敗など無く、仕事における失敗は全て「成長へのステップ」と言い替えても、何の問題も無いと思います。

「失敗は成功のもと」という諺(ことわざ)もあることですし、同じ失敗を繰り返さないことを最優先に、「失敗は成長へのステップ」と位置づけて、何事もポジティブに考えていきましょう。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「4つの自信について」パート2です。

先週は「主体的に仕事に関わっていく状態、熱意」を表すワーク・エンゲージメントと、それに関連して「4つの自信」(①会社への自信、②商品への自信、③職業への自信、④自分への自信)についてお話しました。

それでは、①自分が入社した「会社」への自信、②自分が販売する「商品」(提供するサービス)への自信、③自分が選択した「職業」への自信、④そして「自分自身」への自信は、なぜ必要なのでしょうか?

その逆を考えてみれば、分かりやすいと思います。例えばみなさんがお客さんの立場だとして、

①販売担当者が信頼していない会社が扱う商品を、買いたいと思うでしょうか?

②販売担当者が自信を持って勧められない商品を、買おうと思うでしょうか?

③担当者が嫌々やっているサービスを、受けたいでしょうか?

④そして自信の無い担当者が提供するサービスを、わざわざ受けたいでしょうか?

やっぱり「4つの自信」である

①会社への自信

②商品への自信

③職業への自信

④自分への自信

は、お客さまの立場に立つと大変重要であることが、よく分かると思います。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「4つの自信」についてです。

昨日まで「主体的に仕事に関わっていく状態、熱意」を表すワーク・エンゲージメントについてお伝えしました。

では、ワーク・エンゲージメントが高まっていくと、職業人としてどのような「自信」を持てるのでしょうか?

私は「4つの自信」が持てるようになると思います。それは、

①会社への自信

②商品への自信

③職業への自信

④自分への自信

の4つです。ワーク・エンゲージメントが高まると、①自分が入社した「会社」への自信、②自分が販売する「商品」(提供するサービス)への自信、③自分が選択した「職業」への自信、④そして何よりも「自分自身」への自信が、高まります。

そしてその「4つの自信」は、お客さまや職場の仲間、地域社会のみなさんにポジティブに伝わっていき、ブランドや誇り(プライド)になっていくのだと思います。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。