本日は「オーバー・ジ・エア(OTA)」についてパート2です。

一昨日はクルマのアップデートサービス「オーバー・ジ・エア(Over the Air)」についてお話をしましたが、今回はパート2として私たち自動車販売業界のビジネスがどう変わっていくかについて説明させていただきます。

「オーバー・ジ・エア(OTA)」機能が搭載されたクルマは、ある日突然に自動運転などの新機能をオンラインでインストール・アップデートすることができるため(もちろん有料)、将来あたかも新車になったかのように生まれ変わる可能性があります。実際テスラという電気自動車メーカーは、もう既にこのOTA機能を売りにしています。

ということは、これまで囲い込む・掌握する対象はお客さま(クルマのオーナー様)であったところが、クルマのハード自体も囲い込み・掌握の対象になっていくということになります。

だって、中古車としてオークションに流した後に、トヨタの新機能がインストール・アップデートされて、第三者がトヨタの新車として販売してしまうかもしれないからです。

ですので、これからは一層「中古車ビジネス」が重要になります。いずれ下取り車は100%入庫、100%小売販売が当たり前になり、そのための「リース・残価設定型割賦販売」も、新中で100%が必須になります。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「オーバー・ジ・エア(OTA)」についてです。

みなさんは「オーバー・ジ・エア(Over the Air)」という言葉を聞いたことがありますか?

この言葉はもともとIT用語で、「無線で、電波で」という意味になりますが、電気自動車メーカーのテスラが「クルマの機能のアップデート」サービスを始めてから、一気に自動車業界の用語になりました。

つまり、クルマの機能がオンラインでアップデートされるサービスのことで、モーターをプログラムで制御して走る電気自動車に適したサービスと言われています。

電気自動車専業メーカーのテスラは既に、自動運転の新たな機能や、クルマの死角がディスプレイに表示される新機能などを、このOTAにより有料で提供するサービスを全世界で始めています。

トヨタも既に、レクサスLSや MIRAIのアドバンストドライブでこのOTA機能を提供していますが、いよいよ電気自動車(BEV)の「bZ4X」が先月発売され、また「KINTOファクトリー」というOTAサービスの導入が発表されるなど、着々と準備が進められています。

では私たち自動車ディーラーのビジネスが、この「オーバー・ジ・エア(OTA)」によりどう変わるのでしょうか。来週またご説明させていただきます。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「すべて質問か提案と考える」についてパート2です。

昨日に続いて、先日の新入社員配属式でお話した内容をご紹介します。

私たちはお客さまや上司、職場の仲間から、日々様々なことを言われます。そしてそれは時として、強い口調だったり、怒りの感情が入っていたりします。

しかしそれが例えどのような言われ方であっても、全て自分に対する「質問か提案」と考えれば、自分の成長につなげることができます。

例えば「何をしているんだ!」と怒られたとしても、それを「どうして〇〇しないんですか?」という「質問か提案」と受け止めれば、後はプロとしてその「質問」にしっかりと答えるか、或いは自分にとってプラスになる「提案」であれば、「ありがとうございます」と感謝するかのどちらかです。

何事も「全て質問か提案と考える」ことで、お客さまや上司、職場の仲間とのコミュニケーションが円滑になるとともに、一見ネガティブな出来事をも自分の成長につなげられますよね。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「失敗は成功へのステップ」についてです。

本日から、先日の新入社員配属式でお話した内容をお伝えさせていただきます。

人間であれば誰しも「失敗した」という経験を持ち合わせているものです。中にはしばらく凹んで元気を無くす、という失敗もあるかもしれません。

しかし、少なくとも仕事においては取り返しのつかない失敗など無く、仕事における失敗は全て「成長へのステップ」と言い替えても、何の問題も無いと思います。

「失敗は成功のもと」という諺(ことわざ)もあることですし、同じ失敗を繰り返さないことを最優先に、「失敗は成長へのステップ」と位置づけて、何事もポジティブに考えていきましょう。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「4つの自信について」パート2です。

先週は「主体的に仕事に関わっていく状態、熱意」を表すワーク・エンゲージメントと、それに関連して「4つの自信」(①会社への自信、②商品への自信、③職業への自信、④自分への自信)についてお話しました。

それでは、①自分が入社した「会社」への自信、②自分が販売する「商品」(提供するサービス)への自信、③自分が選択した「職業」への自信、④そして「自分自身」への自信は、なぜ必要なのでしょうか?

その逆を考えてみれば、分かりやすいと思います。例えばみなさんがお客さんの立場だとして、

①販売担当者が信頼していない会社が扱う商品を、買いたいと思うでしょうか?

②販売担当者が自信を持って勧められない商品を、買おうと思うでしょうか?

③担当者が嫌々やっているサービスを、受けたいでしょうか?

④そして自信の無い担当者が提供するサービスを、わざわざ受けたいでしょうか?

やっぱり「4つの自信」である

①会社への自信

②商品への自信

③職業への自信

④自分への自信

は、お客さまの立場に立つと大変重要であることが、よく分かると思います。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「4つの自信」についてです。

昨日まで「主体的に仕事に関わっていく状態、熱意」を表すワーク・エンゲージメントについてお伝えしました。

では、ワーク・エンゲージメントが高まっていくと、職業人としてどのような「自信」を持てるのでしょうか?

私は「4つの自信」が持てるようになると思います。それは、

①会社への自信

②商品への自信

③職業への自信

④自分への自信

の4つです。ワーク・エンゲージメントが高まると、①自分が入社した「会社」への自信、②自分が販売する「商品」(提供するサービス)への自信、③自分が選択した「職業」への自信、④そして何よりも「自分自身」への自信が、高まります。

そしてその「4つの自信」は、お客さまや職場の仲間、地域社会のみなさんにポジティブに伝わっていき、ブランドや誇り(プライド)になっていくのだと思います。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「ワーク・エンゲージメント」についてパート3です。

昨日は「ワーク・エンゲージメント」が高い状態(=ES向上)が、生産性の向上や働きがい、そしてウェルビーイング(=幸せ)につながることについてお話しました。

それでは「ワーク・エンゲージメント」が高い状態、つまりESが向上している状態とは、具体的にどのような状態なのでしょうか?

北里大学の島津明人教授の研究によれば、次の9つの要素によって測れるそうです。

①仕事が好き!であること

②成長を実感できていること

③体調がいいこと

④支援を得られていること

⑤よい上司・仲間に恵まれていること

⑥承認されていること

⑦会社の想いに共感していること

⑧職場の雰囲気がいいこと

⑨環境・制度が整っていること

この9つの要素には「会社が頑張ること」と「社員のみなさんがそれぞれの職場で取り組まれること」の両方が含まれています。

つまり会社と、職場のリーダーのみなさん、そして一人ひとりの社員のみなさんの「チームワーク」が、ES向上には必要になります。

私も会社で頑張りますので、みなさんもそれぞれの職場でよろしくお願いいたします。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを仲間と共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「ワーク・エンゲージメント」についてパート2です。

前回は「ワーク・エンゲージメント」について、「主体的に仕事に関わっていく状態、熱意」とお伝えしました。

では、なぜ「ワーク・エンゲージメント」が大切なのでしょうか?

ワーク・エンゲージメントが高まるということは、社員のみなさんの「自発的に働きたい」という願望が強くなり、「生産性の向上」や「働きがい」につながります。

また、仕事が好きであるとか、成長を実感できているとか、仲間に承認されているなど、仕事に対するポジティブな感情が持てるようになり、心身ともに健康で社会的にも良好な状態(=ウェルビーイング)にもつながります。

ぜひこの「ワーク・エンゲージメント」の高い状態(=ES向上)を、職場を上げて目指していきましょう。もちろん、私も自分の会社で頑張ります。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「ワーク・エンゲージメント」についてです。

みなさん「エンゲージメント」という言葉を聞いたことがありますでしょうか?

「エンゲージメント」はモチベーションとほぼ同じ意味の言葉で、「主体的にものごとに関わっていく状態、熱意」を表します。

よって「ワーク・エンゲージメント」とは、「主体的に仕事に関わっていく状態、熱意」という意味になります。

実は日本の「ワーク・エンゲージメント」は、国際的に見て大変低い水準にあります。日本企業は総じてしっかりした業績を上げているものの、従業員の仕事に対する熱量は残念ながら低い状態ということです。

この「ワーク・エンゲージメント」は、もちろん会社の問題であり経営者の責任になりますが、一方でみなさん自身が「日々の働きがい」をどのように捉えているか、という問題でもあります。

今週はこの「ワーク・エンゲージメント」について考えたいと思います。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「自分ブランドの確立」についてです。

先日の富山県経営者協会での勉強会で、ある県内企業の女性社長さんから、「自分ブランドの確立」というお話を伺いました。

その企業さんでは、お客さまと接する一人ひとりの社員さんが、会社を代表してサービスをご提供するにあたり、自信と誇りと自覚を持って仕事に取り組めるよう、「自分ブランドの確立」ということをみなさんで意識されているそうです。

素晴らしいなと思いました。会社のためにCSを良くしなければ、という考え方では、やっぱり「やらされ感」を感じますよね。

一人ひとりがプロフェッショナルとして、かけがえのない「自分ブランドの確立」のために、日々の接客や行動を常に意識して行っていく、うちもこういうチームでありたいなと素直に感じた次第です。

お客さまの幸せのために、仲間の幸せのために、地域社会の幸せのために、できることを仲間と共に考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。